0498 頼朝が20年流刑・政子と結婚・恋人の聖地・絶景「葛城山」(静岡県)
葛城山のご利益
縁結び、勝負運、安産、子授け・子宝、健康長寿、学業成就、厄除け、ストレス解消
※葛城神社、百体地蔵尊のご利益を含む
葛城山の360度ビュー
葛城山について
太古日本列島に衝突した伊豆半島の山で、200万年~1千万年前の海底火山活動で形成された地層でできています。山頂には葛城神社が鎮座しています。
※葛城山の地形的見どころは「THE 伊豆ジオ遺産」がおすすめ → コチラ

縁結び、勝負運、子宝、健康、厄除け、ストレス解消パワースポットです。
山頂は富士山、南アルプス、天城山、駿河湾の絶景スポットでもあります。

山麓~ロープウェイ~山頂をカバーするリゾート、伊豆パノラマパークは恋人の聖地に指定されています。山頂公園のさえずりの丘には「幸せの鐘」があり、ハートの絵馬に願いを書いて鳴らすと恋人達の願いが叶います。

幸せの鐘の近くにはハートマークが頭上にある富士見ブランコがあります。
富士山の絶景を見ながらこぐ、ラブラブカップルのお熱いスポットです。

源頼朝は鎌倉幕府征夷大将軍になる30年以上前、平治の乱で父の源義朝が敗走後に暗殺され、その翌年永暦元年(1160)14歳の時に伊豆に流されます。
頼朝はここで20年近く鍛錬を積んで過ごし、この間北条政子と結婚します。
(頼朝・政子が逢瀬を重ね、恋愛結婚に至った伊豆山神社の記事↓)

左手は駿河湾です。
山頂には「源頼朝公 鷹狩りの像」があります。山頂の葛城神社では、その源頼朝にちなんで「何事にも勝つ」という願いを込めたお守りがあります。
頼朝にあやかり、葛城神社と鷹狩りの像は勝負運のパワースポットです。

御祭神:万幡豊秋津師比売命
百体地蔵尊が鎮座しています。元は鎌倉時代より導き地蔵としてこの地にあったものが、その後信仰される人々により百体の地蔵尊が寄り添うように建立されました。健康長寿、縁結び・厄除け・学業等の御利益があります。

スピリチュアルな話は、頼朝が鷹狩りに用いていた鷹が急な病で死に、その鷹の墓を葛城山で見たという人がいます。東尾根の山麓にある博打洞は古墳時代の墓跡で、中で博打をしたため運試しの場とされます。

満開ツツジとのコントラスト
余談ですが、父義朝と共に処刑される運命の頼朝は平清盛の継母池禅尼の嘆願で一命を取りとめます。頼朝は恩を忘れず、池禅尼(藤原宗子)の子、平頼盛を厚遇し壇ノ浦の戦い後、清盛の男兄弟で唯一の生き残りとなります。
頼朝の父を死に追いやった側の清盛。頼朝を助ける清盛の継母池禅尼。平氏を滅亡に追いやった側の頼朝。池禅尼の息子頼盛を守る頼朝。そして平頼盛の一族は鎌倉幕府御家人として存続するのです。
