【コミックエッセイ】 『となりのトトロ』の季節 【クスリのくすり〜ナナメ通りの飯子さん〜】
私の大好きな映画のひとつに『となりのトトロ』があります。

6年生の時に初めて見て以来、もう何十回観たことでしょう・・・。

私の住んでいた田舎は、まだまだトトロ的な風景が広がっていました。
本気でトトロを探しに行ったことがあります。ツチノコ感覚でした。
私の前にも本当に現れそうなくらい、映画はリアルに感じたのです。
大人になってからもTVで放送される度にしっかり視聴。
何回も見たはずなのに、毎回心が洗われます。

日本人なら誰もがシンパシー感じるに違いない、と信じて疑わなかったある日。

初めて知った。
トトロを見て何も感じない人がいるなんて!!

ショックでした。
先輩、都会で育ったから??
いや、全員がそうとは限らない。
仲が良いからって感性まで共有できる訳じゃないって事を知りました。
さて現在。トトロ、金曜ロードショーでやってましたね。

夏はトトロの季節です。
夏の夜に家族でトトロを観るのも良いのではないでしょうか。

トトロって何回見ても良いもんですよね。
地元の風景を思い出します。
人々の優しさもぐっと来ますし、描かれた子供たちの細やかな所作が可愛い!!
よく見てるなぁ〜〜と感心します。
まさに「起承転結」の「転」に差し掛かった時、となりのOTTOが

かつての先輩みたいなこと言い出した。
すると、何ということでしょう

ムスメよ、お前もか・・・・・
【ナナメ通り通信】
『となりのトトロ』とは1988年4月16日に公開されたスタジオジブリ制作の日本のアニメ映画です。昭和30年代の日本の田舎を舞台にしていると言われています。
懐かしい風景と、優しい世界観で今尚多くの人の心を捉えています。
飯子さんは仲の良い先輩との何気ない会話の中で、「いくら仲が良くても感性までは同じではない」という事を学びました。
ところが、まさか一番身近な家族までもがトトロの良さを分からなかったことに並々ならぬショックを受けてしまったようです。
育ってきた環境が違うからすれ違いはイナメナイ、と歌ったのは山崎まさよし。1997年にSMAPが歌い、大ヒットしました。
もともと何処吹く他人だから価値観はイナメナイ、と続きます。
旦那さんは当てはまりますが、娘さんの場合はどうなるのでしょうか。
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それからいつも寒そうなOTTOとムスメに服を買ってやります。
ついでに紙とペンを買います。