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#0 私たちが「保育の評価基準」をつくる理由

「10年後に引退する」

園長のその一言をきっかけに、私たち4人のプロジェクトが始まりました。

私たちが目指しているのは、
質の高い保育を、一貫して提供できる組織をつくること。

私たちが目指す「質の高い保育」


でも、そもそも「質の高い保育」とは、何をもってそう言えるのでしょうか。

保育は、売上や件数のように、数字だけで良し悪しを測れるものでもありません。

同じ場面を見ても、保育者によって考え方や関わり方が違うこともあります。

経験を重ねることで身につくものも、もちろんたくさんあります。

一方で、

経験年数が長ければ、質の高い保育ができるのか。

それだけでは測れないものが、保育にはあると私たちは考えています。

では、私たちは何をもって、自分たちの保育を評価するのか。

そこで私たちは、
自分たちの手で「保育の評価基準」をつくることにしました。

研修を、受けて終わりにしない


私たちは、保育の質について学ぶための研修を継続して行っています。

ただ、知識を学んで終わるのではなく、

学ぶ。
現場で実践する。
振り返る。
そして、次の学びを重ねる。


その積み重ねを、日々の保育を振り返ることのできる評価基準へと少しずつ落とし込んでいく。

学びを重ねるたびに基準を見直し、足し、時には修正しながら、私たちが考える「質の高い保育」を言葉にしていきます。

完成したものだけではなく、できていく過程を。


このnoteで発信したいのは、完成した評価基準だけではありません。

実際に考え始めると、意見が違うこともある。

研修で学んだことを現場で実践してみたら、思ったようにはいかないこともある。

当たり前だと思っていたことに、疑問を持つこともある。

そこからまた話し合い、考え、実践する。

一つの評価基準ができあがっていくまでには、きっとたくさんの試行錯誤があります。

このnoteでは、その過程を記録していきます。

10年後、その先へ


学び、実践し、振り返りながら、
私たちなりの「質の高い保育」を一つずつ形にしていく。

その未来に向けた、10年のプロジェクトです。

次回、#1。
園長からの言葉を受け取り、10年後の未来に向かって動き始めた私たち4人。

その4人とは、一体何者なのか。

ここから、私たちの物語を綴っていきます。

#保育
#保育士
#保育の質
#研修
#マネジメント
#はじめてのnote

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