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私の変な癖

小さい頃から、私は「モノの気持ち」について考えたり想像することが多くありました。

たとえば、リビングのリモコンが少し斜めに歪んで置かれているとき。
お店の駐車場で、買い物のカートがぽつんと一台だけ放置されているとき。

それを見ると、私の頭の中では勝手に、そのモノたちの声が聞こえてくるような気がしてしまうんです。。
ちょっと変な人です(笑)

「仲間から外れて、一人で寂しいよね」
「雨に濡れて汚れてしまって、いま嫌な気分だよね」

そんな風に想像し始めると、どうしてもそのままにしておけなくなります。 リモコンの向きを整えたり、放置されたカートを元の場所に戻します。そうして「あるべき場所」に戻すと、私の心も少し落ち着くんです。

人から見れば「ちょっと独特な癖」かもしれないし、「変なの」と思われるかもしれません。

モノも大切に扱われたらきっと嬉しいはず。
誰にも気づかれないような小さな場所でも、寂しそうなものがあれば、心地いい場所に居させてあげたい。

そんな風に、幼い頃からモノの気持ちを想像することは、いつの間にか今の自分の仕事の強みになっているのかもしれません。

今日もどこかで、ぽつんと寂しそうにしているモノを見つけたら。
私はきっと心の中で「お待たせ」とつぶやきながら、そっと手を伸ばしていると思います。

みなさんには、人から見たら「ちょっと独特かも?」と思うような癖はありますか? もし私と同じように、ついついモノの気持ちを想像してしまう方がいたら、コメント欄でぜひ教えていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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