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MAGA ACADEMY Level 1-10|「MAGAポートフォリオ」とは何か――価値観と家族の未来を守る資産設計


トランプ大統領やその周辺人物ともつながりを持つとされるMAGA ACADEMYについて、今回も解説していきます。


前回のLevel 1-9では、生活費を投資に回さないこと、偽トークンを確認すること、FOMOに流されないこと、リカバリーフレーズを守ること、そして一つの資産に集中させないことなど、新しい金融システムへ参加するうえで必要となるリスク管理の基本を見てきました。


そして今回は、いよいよLevel 1の最終回です。

ここまで学んできた知識を一つにまとめ、「自分自身の価値観に合った金融設計を、どのように作っていくのか」という段階へ進みます。


MAGA ACADEMYでは、この考え方を「Dedicated MAGA Portfolio(専用MAGAポートフォリオ)」と呼んでいます。

これは単純に「どの銘柄を買えばいいのか」という話ではありません。


自分が働いて築いてきた資産をどこへ置くのか、どの金融ネットワークを支えるのか、どのような企業やプロジェクトへ資金を流すのか、そして将来その資産を誰のために残していくのかまで含めて考える、自分自身の金融の設計図を作るという考え方です。



今回の内容


  1. MAGAポートフォリオは「主権と自由」への投資

  2. 最初に金融インフラという土台を作る

  3. 金・銀・不動産など現実資産を「盾」にする

  4. 目的を持ったプロジェクトを育てる

  5. 余剰資金をどこへ置くのかを自分で決める

  6. 巨大金融機関への依存から距離を取る

  7. 頻繁に売買せず、中長期で育てる



【POINT 1】MAGAポートフォリオは「主権と自由」への投資


まずMAGA ACADEMYが説明しているのは、MAGAポートフォリオとは何なのかということです。

動画では、これはウォール街で使われるような複雑な金融テクニックではなく、もっと単純に、自分の価値観に合った投資先を自分自身で選び、それらを一つのポートフォリオとして組み合わせることだと説明されています。


MAGA ACADEMYでは、その価値観として愛国心、国家の自立、Common Law(コモン・ロー)という考え方、そして家族という単位を守ることなどを挙げています。

つまり、単に「何が一番儲かるのか」だけを追いかけるのではなく、自分が一生懸命働いて作った資産が、自由や誠実さ、自立、家族の未来といった自分自身が大切だと思う方向へ流れるようにするということです。


それが、MAGA ACADEMYの説明する「MAGAポートフォリオを作る」という意味です。

これまで多くの人は、銀行、年金、投資信託、証券会社などへ資金を預け、その資金が最終的にどこへ投資されているのかを細かく意識することなく金融サービスを利用してきました。


しかし、分散型金融自己管理型ウォレットの考え方では、「自分のお金をどこへ置くのか」について、利用者自身がより直接的に判断する場面が増えていくことになります。

MAGA ACADEMYは、こうした変化を「金融上の主権を取り戻すこと」と捉えています。




【POINT 2】最初に「金融インフラ」という土台を作る


どんな建物でも、最初に必要なのは土台です。

MAGA ACADEMYでは、MAGAポートフォリオを構築するときも同じだと説明しています。


その最初の層として位置付けられているのが、新しい金融ネットワークそのものを支えるインフラ系トークンです。

動画では具体的に、XLM、XRP、XDC、ALGO、IOTAなどが例として挙げられています。


これまでの記事では、新しい金融ネットワークを「線路」、その上を移動するお金や資産を「貨物」に例えてきました。

世界中の資産を移動させるためには、まずそれらを運ぶためのネットワークが必要になるため、MAGA ACADEMYでは「まず線路そのものをポートフォリオの土台にする」という考え方を示しています。


動画ではさらに、これらのネットワークについて、旧来の政治・金融エリートによって操作されたり、停止されたり、武器として利用されたりしない分散型の基盤になるという趣旨の説明がされています。

ただし、ここは実際の技術仕様とは分けて考える必要があります。


XLM、XRP、XDC、ALGO、IOTAはそれぞれ設計やガバナンス、ネットワークの運営方法が異なっており、「完全に操作不能」「絶対に停止不能」ということが公式に保証されているわけではありません。

そのため記事としては、MAGA ACADEMYがこれらを新金融インフラの基盤候補として位置付けていると理解するのが適切です。


重要なのはトークンの名前だけを見ることではありません。

そのネットワークが何をするために存在するのか、誰が開発しているのか、どの程度利用されているのか、どのようなリスクが存在するのかまで理解したうえで考える必要があります。


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