インスタグラムのサイズについて 4:5の比例について
Instagramの投稿サイズが「4:5」である理由とA4サイズとの違い
4:5は「スマホ画面で画像を一番大きく見せられて、かつインスタが使いづらくならない『限界のサイズ』」だからです。理由は大きく2つだけです。
1. 「いいねボタン」や「文章」を隠さないため
もし、画像をスマホの画面全体(上から下まで全部)のサイズにしてしまうと、「いいね」や「保存」のボタンを押す場所や、あなたが書いた文章を表示するスペースがなくなってしまいます。
ボタンや文章をちゃんと見せつつ、画像を限界まで縦に大きくした「ちょうどいいバランス」が4:5なのです。
2. インスタの「横幅のルール」に合わせているから
インスタグラムには、通信が重くならないように「画像の横幅はここまで」という上限の決まり(1080という数字)があります。
この「決められた横幅」に合わせて、縦に一番長く伸ばした形を計算すると、ぴったり「4:5」の比率になります。
例えるなら… 壁の掲示板(スマホ画面)にポスター(画像)を貼るのをイメージしてください。
ポスターが縦に長すぎると、掲示板の下に書いてある「大切な案内文(いいねボタンなど)」が隠れてしまいますよね。案内文を隠さずに貼れる、一番大きな縦長のポスターが「4:5サイズ」というわけです。
このサイズを使えば、インスタグラムのルールを守りながら、あなたの投稿をユーザーに一番大きくアピールすることができます。ぜひ投稿作りの参考にしてみてください。
A4サイズは4:5なのか?
A4サイズは、インスタグラムの4:5よりも少し縦に細長い形をしています。
A4サイズの本当の比率
A4をはじめとするコピー用紙のサイズは、世界共通で「$1:\sqrt{2}$」(約 1:1.414)という特別な比率で作られています。
日本では「白銀比(はくぎんひ)」とも呼ばれるこの比率には、「半分に折っても、ずっと同じ形のまま小さくなる」というすごい特徴があります。
(A4を半分に切るとA5サイズになりますが、縦横の比率は変わりません)
4:5 と A4 の違い
横幅を「1」とした場合の、縦の長さを比べてみましょう。
種類比率(横を1とした場合)形の特徴インスタの4:51:1.25A4より少しずんぐりしているA4サイズ1:約1.4144:5より縦に細長い
インスタグラムに載せるときの注意点
もしA4のチラシなどをインスタグラムで綺麗に見せたい場合は、そのまま投稿するのではなく、背景に余白を作って「4:5」の枠内に収まるように調整するのがおすすめです。
またデジタルコンテンツは、インスタグラムで作成したものをyoutubenにも配信できます。その場合は、youtubeアカウントロゴが左下に入りますので、動画内のロゴは右下、右上など配置に注意しましょう。
