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【暮らしの設計】 ショートスリーパーを諦めた日。8時間睡眠から始める「引き算の設計論」

おはようございます☀静かな設計論です。

突然ですが、ショートスリーパーっていいですよね。羨ましい話です。


皆さんも、一度はショートスリーパーに憧れた
こと、ありませんか?

1日は皆に等しく24時間。なのに、その3分の1も寝ているなんてもったいない!

私は今まで何度か「ショートスリーパーになりたい!」と思い立ち、チャレンジしてはその度に
挫折してきました笑


憧れのショートスリーパーと、私のリアル

私は普段、よく寝る方です。


基本的に1日8時間程度は寝たくて、
6時間だと明らかに少なく感じてしまいます。


かといって、休日の朝にダラダラと寝坊ができるわけでもなく、どちらかというと完全な「朝型」
人間です。

昔、野球部に所属していて朝練があった影響も
あるのかもしれませんが、
根本的に「何かをするときは朝一番が良い」という性質のようです。

しかし、朝型を極めようとすると、
夜は本当に早く寝るしかありません。


夜10時ごろには布団に入るのですが、
結婚したての頃は、妻から「えっ、もう寝るの!?」と何度もびっくりされました笑


妻はどちらかというと夜型なので、
「生活リズムが合わないねぇ」なんて話していた
ものです。


しかし、これはもう私の体に深く刻み込まれた
リズム。

無理に変えようものなら、
しばらくは良くても後から大きな反動が来て、
体が全く動かなくなったり、
集中力が途切れたりすることを、
過去の経験から身をもって知っています。



睡眠時間を削って迎えた、最悪の結末

その最たるものが、
大学生の頃の「睡眠時間5時間チャレンジ」です。

活動できる時間をどうしても増やしたくて、
「夜10時に寝て、朝3時に起きる」
という生活を1ヶ月ほど気合で続けました。


昔から野球をやっていて、
勉強もそこそこ頑張っていた私にとっては、
遊ぶ時間も確保しつつ、勉強する時間も増やしたいという思いがありました。

よく言われる「睡眠のゴールデンタイム(夜10時〜深夜2時)」にしっかり寝ていれば大丈夫だろう、と安易に考えての挑戦でした。


結果はどうだったか。

見事に体が持たなくなり、そこから1ヶ月以上、なかなか調子が戻らないという最悪の事態に陥りました。


この強烈な失敗体験を経て、
私は「自分はショートスリーパーにはなれない」と諦めることにしたのです。



悔しさを受け入れ、「限界」を知る

正直に言えば、自分にはその適性がないのだと
気づいたときは悔しかったです。


もっと活動時間が長ければ色々なことができるのに……という思いは、実は今でも変わっていません。


しかし、自分の体にできないことをいつまでも追い求めても意味がありません。

時間は有限であり、私の活動時間には明確な上限があるのだと、事実をありのまま受け入れることにしました。


限られた時間の中で「今の中心」を決める

では、削ることができない「8時間睡眠」という制約の中で、どうやって日々の満足度を上げていくのか。


私がたどり着いたのは、
「限られた時間の中で、今は何を優先すべきか」
を明確に決めて行動する、という考え方でした。

思い返せば、その時々で私の時間の「中心」は変わってきました。


学生時代であれば、試験前は勉強、大会前は部活。

社会人になってからは、仕事に打ち込むことを中心にする時期もあれば、逆に息抜きを一番に考える時期もありました。


そして現在は、「妻と楽しく過ごせているか」が
私の生活の中心にあります。


1日は24時間しかありません。

そこから睡眠の8時間を引けば、
当然すべてのやりたいことを詰め込むには時間が足りなくなります。

だからこそ、今の自分にとって中心ではないものを潔く削るしかないのです。


しかし、「今の中心はこれだ」としっかり心に留めておくことで、
なんとなくダラダラと時間を過ごしてしまうことはあまりなくなりました。


もちろん、どうしても気合が入らない日もあります。

そんな時は無理をせず、
「今日はしっかり休むこと」をその日の中心に据えてしまうのです。


自分に合わない無理なスタイルを追い求めるのをやめ、等身大の自分の限界を正しく理解する。

「諦める」という言葉は少しネガティブに響くかもしれません。


しかし、明らかな限界を受け入れることは、
自分にとって今一番必要なものだけを残す
「引き算の設計」の始まりです。

ショートスリーパーになれなかった悔しさは今でも少しありますが、この自分なりの時間設計を、今の私はけっこう気に入っています。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今日もあなたが自分だけの設計図を描き始める、ささやかなきっかけになれば幸いです☺️

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