5月25日〜小児喘息(前編)
3才から12才くらいまで
小児喘息持ちでした。
発症すると、一日中
ゼェゼェゼェゼェ言って
夜も眠れなくて
ずっと父が抱っこして
くれていました。
横になると苦しさが増すので
ずっと座ったままの姿勢で
丸めた背中を母がさすってくれていました。
病院に行って注射を打てば
治ると言うのは理解していたので
病院は好きでした。
小さい母が小さい私をおぶって
病院までの距離を歩くのですが
普通に歩くのとは
わけが違うので
大変だっただろうなーと
今さらながら思います。
病院は畳6畳の部屋が待合室。
田舎だからか、昔だったからか
小児科という
病院はなかったので
患者は大人も子供もいました。
と言うより、
お年寄りと私だけがいつもの景色だった気がします。
もう常連の私。
先生は胸と背中をポンポンと
聴診器で見た後、
注射の準備をします。
注射を打てば楽になる。
ただそれだけ。
ただそれだけでした。
先生は診察しながら
タバコをすってたんだよねー。
それでも先生は先生。
私を楽にしてくれる先生。
今では、ありえない事ですね〜❌
昔もありえなかったのかなー❌
畳の待合室の隅っこに小窓のついた
スペースがあり
そこから薬をもらい
支払いをします。
薬は薬包紙に包まれていて
粉薬。まさしく粉。
それも多めの粉
苦味を口全体で味わう🥵
ほとんど吐き出して
薬の効果ゼロ
あの当時
お薬飲めたねゼリーがあったら
どんなに良かったか😢
あの苦しみの中
粉薬とか飲めるかーって
今だったらいえるんですけどねー😆
漢方だったのかなー
あの苦味は。
3〜4日ほどで喘息は治り
また元気な私に戻ります。
でも学校は休むので
勉強が😆遅れる遅れる😆
小学5年生の時転校して
水泳を始めて
それから喘息の頻度も減っていき
いつのまにか完治してました。
完治する年齢でもあったかもしれませんね。
私的には一生分の苦しみを
味わいつくしたので
あちらの世界へ行く時は
苦しまず安らかに旅立ちたいなと
願っています🤭
次回は
小児喘息だった私の思い
家族への想い
そして今の思いを書いてみます。
