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半生の肉出す店って客にリスクを負わせてて卑怯じゃない?

半生の肉を出す店が嫌い
むかつく

レアカツとかレア系の焼き鳥とか流行ってんじゃん
うまいのはわかるけどさ
ずるいよね

豚はまだしも鶏とかやばいからね
ギランバレーとか洒落にならないからね
肉フェスとか鶏のたたきで頻繁に食中毒起こってんじゃん
半生の危険性をもっと認識してほしい
「中赤いけど大丈夫ですよ」じゃねえんだよ
軽々しく大丈夫とか言うな

半生の店の何がむかつくのかって言うと
リスクとリターンが釣り合ってないのがむかつく

例えば、クラピカが念能力の制約と誓約を決めるときに
「クロロの命を懸ける」って言ったら意味わかんないじゃん
ジャッジメントチェーンも苦笑いでしょ
「ご自身の命を懸けていただかないと…」ってなるよね
自分がリスクを負ってその代わりにリターンを得るってのが正しいと思うんだよ

けど半生の店は客にリスクを負わせちゃってる
自分は特別リスクを負ってない
食中毒出したら行政処分を受けるというリスクはあるかもしんないけど
それは飲食店やってるならすべての店が負ってるリスクであって、特別のリスクではない
半生の料理を出しといて、金銭や店の評判などのリターンを得ている
「激ウマ料理です、すごいだろ」って面で出してきやがる
そりゃ半生にしたらうまいだろ

いやわかるよ
しっかりと肉の鮮度管理をして適切な熱処理をしていれば半生でも安全なはずだというのは
一部の不誠実な店のせいで食中毒などは起こっていて
レバ刺しとかもそいつらのせいだってことは
けどこっちからしたら、店が誠実か不誠実かなんてわかんないじゃん
誠実なつもりだけど技術・知識が圧倒的に追いついてないってパターンもあるじゃん
だからお腹壊すかもってリスクは常に感じてしまうものなんだよね

どうしたら納得するかというと
リスクリターンを釣り合わせてほしい
ひとつ目の案は得られるリターンを減らしてほしい
つまり、価格を安くするということ
客からしても、お腹壊すかもだけど安くてうまい料理が食べれるということで釣り合ってる
現状はうまいけど、お腹壊すかもしれんし、高い
は?
高い金払ってるんだったら、安心安全でうまいもの食わせろ

もう一つのは案は、リスクを最大限高めるという方法
つまり、万が一食中毒を出してしまったら割腹自殺してほしい
お店の壁に常に割腹自殺用の短刀を飾っておいてほしい
そんで店主は目を全部黒目にして、笑顔でいてほしい

そしたらコイツ完全に覚悟キマってるなって、こっちも安心できるから
今日死んでもいいって思ってるなって
いつ死ぬかもわからない世界に身を置いてるんだなって
その笑顔は世界への「ありがとう」なんだなって

半生出してる奴にその覚悟があるか?
お前の料理は人を殺すかもしれない
人を殺す可能性があるのならばお前にも死ぬ覚悟が必要だ
違うか?

覚悟ができたなら短刀準備して全黒目にして笑え
そうしたらお前の半生を食ってやる
これが命のやり取りだ
「いただきます」「ごちそうさま」、命への感謝は食材に向けてのものだけじゃない
飯を食って今日も生き永らえたことへの感謝、客を殺さず今日も生き永らえたことへの感謝だ

半生の半分は生、もう半分はもちろん死だ
半死半生
この世界に足を踏み入れる覚悟がある奴だけが半生に手を出せ
さもなくば焼け、弱火でじっくり

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