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いいときの徳島ヴォルティスが帰ってきた。初勝利、初コーヒールンバ|26/27 J2リーグ4節【徳島vs大分】|徳島ヴォルティスの話

徳島ヴォルティス vs 大分トリニータ
26/27 J2リーグ第4節
1-0

今シーズン初勝利。

でも、それ以上にうれしかった。
良いときの徳島ヴォルティスが帰ってきた。

ミスを恐れずに、縦へパスを差し込む。
奪われた後の即時奪回。
選手同士が程よい距離を保ちながら、細かくつなぐビルドアップ。
先制しても引かない。

90分間ずっとできていたわけではない。

それでも、随所に「良い徳島」が見えた。

前半のPKや決定機を決められていたら、負けていたかもしれない。

まだまだ完成したわけではない。

それでも、吉本監督が目指そうとしているサッカーが、少しずつ見えてきた。

そんな試合だった。


ギラギラした選手を選んだスタメン

試合前の吉本監督のインタビュー。

トレーニングでギラギラした選手を選んだというスタメン。

百年構想リーグでも熱さを見せた杉本選手。
この日も、ギラギラしたプレーに期待したい。

こちらの記事が、熱さを見せた杉本選手を書いた記事。

良いときの徳島ヴォルティスが帰ってきた

この試合を見ていて、一番感じたこと。

良いときの徳島ヴォルティスが帰ってきた。

まず、縦への意識が明らかに高かった。
後ろでボールをつなぎながらも、常に前を狙う。

相手にインターセプトされても、また縦へ入れる。
22分には、縦へのパスを奪われて、そのまま相手のチャンスになった。

でも、これはいい。
前へチャレンジした結果のミスなら全然いい。
この日の徳島には、それくらい前への意識があった。

そして、ボールを奪われた後の反応も速かった。
渡選手と杉本太郎選手が連動してプレスをかけ、すぐに奪い返す。
ミスから相手ボールになっても、杉本選手が必死に戻り、山田選手が体を張って止める。

奪われたら終わりではない。
すぐに取り返しにいく。

この感じも、良いときの徳島だった。

60分の攻撃も良かった。

後ろからビルドアップしながら、狭いところでも選手同士の距離が近い。

細かく、冷静に、つないで相手のプレスを外す。
最後はルーカス・バルセロス選手のシュートまで持っていった。

結果的には相手GKに止められたが、個人的にはこの攻撃が一番良かった。

その、シュートで得たコーナーキックから高木選手がゴールを決めた。
高木選手の得意なシュートだ!

そして、先制してからも引かなかった。

まだ前へ出る。

縦へボールを入れる。

奪われたら、複数人で囲んで奪い返す。

そして、また攻める。

もちろん90分間ずっとできていたわけではない。

北村選手に何度も助けられたし、クロスの精度など課題もある。

随所に、良いときの徳島ヴォルティスが見えた。

まだ完成ではない。

でも、

「これだよな」

と思える徳島が、ようやく帰ってきた。

今日、目についた選手たち

まずは北村選手。

前半のPKをスーパーセーブ。
その後も何度も相手のシュートを止めて、徳島を救った。
もしあのPKが決まっていたら、試合はまったく違う展開になっていたかもしれない。

もう完全に、徳島の守護神だ。

モヨ選手。

相変わらずヘディングの打点が高い。
それだけでなく、前へのプレスも強烈だった。

裏へ抜けられても追いついて止める。
高さ、速さ、対人の強さ。

かなり頼もしくなってきた。

杉本太郎選手。

ボールを持ったときに前を向き、積極的に縦へパスを出す。
スルーパス、ミドルシュート、そして守備では渡選手と連動してプレス。
この日の徳島の「前へ行く姿勢」を象徴するようなプレーだった。

後半から入った稲見選手。

正直、柳澤選手と交代したときは、
「なんで交代?」と思った。

ただ、稲見選手のプレーを見て納得した。

入ってすぐに感じたのが、縦への意識の高さ。
ボールを持つと、まず前を見る。
ドリブルで縦に仕掛ける。
縦へのスピードもある。

チーム全体が前へ行こうとしている中で、その流れをさらに加速させてくれたように感じた。

結果も出てる。
後半から出場したにも関わらず、チャンスクリエイト数が2。
そして、チーム内1位だ。

初勝利、そして初コーヒールンバ

初勝利。

そして、今シーズン初のコーヒールンバ。

徳島サポーターたちの大合唱。

DAZNで観ていても、はっきりと聴こえる。

心地いい。

次の試合も、聞かせてくれ。

試合結果


※この記事も、うまく言葉にできないところはAIに付き合ってもらいながら書きました。



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