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会社員、ルーマニアへ行く

自己紹介の文章を書くとき、TPO的に許される場であればいつも書いていたことがあります。

「いつかシビウに行く。」

散策者HPの私のメンバー紹介文
https://sansakusya.com/information/

そのいつかが、2026年6月になりました🎉🎉
来月、ルーマニアへ行ってきます。シビウ国際演劇祭にてボランティアの一人として活動します。

中学~高校生のころ、近所の劇場・まつもと市民芸術館でルーマニア・シビウ国際演劇祭のことを知りました。度々芸術館に行っては演劇などのチラシを収集するのが趣味だった私は、当時の広報誌『幕が上がる』も集めて読んでいました。芸術監督(当時)の串田和美さんはじめ松本や日本で活動するみなさんがシビウで上演をした記事を目にして、地元・松本でも上演した作品が遠く離れた海外でも上演されたことを知ったことがはじまりです。

大学生になってから、シビウ国際演劇祭のボランティアプログラムに応募してみました。大学生になっても演劇を続けることになったきっかけも芸術館での公演(『幕があがる』の当時の記事がありました)だったので、どこかにずっと「行ってみたいな」という気持ちがあったのかも。
結果、ボランティアの内定をいただけたものの、ちょうどコロナの影響が出始めた時期だったため実際に赴くことは叶わずでした。

気づいたら、6年も時間が経って!

今年になってから、もう1回チャレンジしてみようか!と急に奮起し※、一から志望動機を書いたり、オンライン面接に参加したり。6年前との選考過程の違いに驚いたりして、浦島太郎の気持ちがすこしだけわかった気になりました。
そして、最終的にまたボランティアとして受け入れてもらえることになりました。うれしいことです。

中学~高校の頃の私、大学を卒業して就職する際にこの先が見えなくて落ち込んでいた私に教えてあげたい。ルーマニアに行きますよ!会社のチームのみなさんにも恵まれて、有給をつなげてお休みをいただき、行けることになったよ!

はじめてのことが多くて、とにかく緊張するというようなことをずっと言っていたら、最近初めて一人で長時間フライトを体験したというチームメンバーに「緊張している時間がもったいない!大丈夫だよ!」と励ましてもらい。そう言われたときに、本当にそうだなと納得しました。

不安になりがちだけど、楽しく!行ってきたいと思います!

英語もパッションでどうにか話しているという感じだし、ホームステイしたことないし、そもそも乗り継ぎもしたことないんですが、はじめてづくしを楽しく経験してこようと思います。

自分のためにも、そして似たようにルーマニアにいつか行きたい人にも、記録を残したくてこれからも何か書いて残せたらなと思っています。またその日まで~!



※再チャレンジの背中を押してくれたものたち(一部/順不同)



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