時間が溶けた夜。最近ハマった3本のドラマ。
気づいたら、外がうっすら明るくなっている。
スマホの時計を見て「え、もう朝方?」ってなる、あの感覚。最近、何度もこれをやらかしている。原因は完全にドラマ。しかも1本や2本じゃなくて、立て続けに3本もハマってしまったので、今日はそのドラマたちを紹介します。
Netflixの「エージェント・キム」
伝説の元工作員が今は冴えないサラリーマンとして暮らしている、というところから始まる。娘が誘拐されたことをきっかけに、封印していた戦闘本能が目覚める、痛快アクション系。全10話で、見終わったあとの爽快感がすごい。1日の終わりに見るのにぴったりで、気持ちよく眠れるタイプのドラマだった(ハマって結局眠れなかったけど、笑)。
主人公と一緒に動くおじさん2人組のキャラクターが最高で、最初は「なんだこの人たち」と思っていたのに、途中から愛おしくなってくる。
あと第1話・2話の回想シーンが、実はほぼAIで制作されたと知って本当に驚きました。爆破シーンもカーチェイスも、全く違和感なかった。AIの進化、すごい!
Netflixの「ガス人間」
生放送中に大学教授が突然死し、犯人は自分をガス化できる「ガス人間」だった、という設定からしてもうよくわからない。刑事と記者が事件を追ううちに、過去の陰謀が明らかになっていく展開はスリルたっぷりで引き込まれる。
個人的にすごく印象に残っているのが、劇中で何度も流れるある曲。詳しくは言えないけど、見終わった今、その曲を聴くとドラマのシーンがぶわっと蘇ってきて、切ない気持ちになる。音楽と映像が結びつくって、こういうことなんだなと改めて実感しました。
Amazonプライムビデオの「犯罪者」
白昼の駅前で起きた無差別殺傷事件から始まるクライム・ミステリー。事件の生存者、刑事、元テレビマンの3人が事件の裏側を追っていく話なのだけど、とにかく演者が良かった。演技派が揃っていて、それぞれのキャラクターがぶつかり合う瞬間がたまらない。
テンポも良くて、見始めたら止まらないドラマです。
3本とも全然違う面白さで、韓国ドラマはスカッと、ガス人間は音楽と感情が交差する感じ、犯罪者は王道のクライム・ミステリー。気づけば家にこもって、ひたすら画面を見つめる時間になっていた。
夏の暑い日、エアコンをつけた部屋でドラマを見る時間って、なんだかんだ最高に贅沢。ただ、時間の感覚がなくなるのは本当に困りもの。ちゃんと寝ないと、と思いつつ、また次のドラマを探している自分がいる。
まだ見ていない方は、休日のお供にどうぞ。
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