【パパ育成完了】上の子を「完全なパパっ子」に仕込んだ結果、夫が鼻高々で自走し始めた話
こんばんは。
結婚10年、2児のママです。
昨日公開した有料記事「働く妊婦の生存戦略。」
1人目で切迫・糖尿病をダブル発症した私が、2人目でトラブルゼロを達成した話」には、本当にたくさんの反響をいただきありがとうございました!
真面目すぎる優等生を辞め、環境を整えて乗り切った2人目のマタニティライフ。
無事に出産を終え、いよいよ始まったのが「2人育児」という未知のステージでした。
よく世間では「子どもが1人から2人に増えると、大変さは2倍ではなく10倍になる」なんて言われますよね。
エネルギーの塊のような上の子の相手をしながら、新生児のお世話をするのは、普通に考えたら大炎上案件です。
1人目の時のあの「夜中の調乳パニック」を経験していた私は、2人目の産後を迎える前、正直少し身構えていました。
ところが、いざ蓋を開けてみると……。
我が家は1ミリも大炎上しませんでした。
なぜなら、2人目が生まれるときに、私と夫の間である「絶対的なルール」を決めていたからです。
それは、
【何よりも上の子を優先すること。上の子のケアを最優先にする】
ということでした。
ぶっちゃけた話、生まれたばかりの赤ちゃんはまだ人見知りもしません。
極論、誰がお世話をしていても関係ない。
他人がお世話をしていたって良いくらいの時期です。
本当にケアが必要で、心が揺れ動くのは、急にお姉ちゃん(お兄ちゃん)になって戸惑っている「上の子」のほうなんです。
だから、実母が手伝いに来てくれるときは、下の子のお世話は実母へ丸投げ。
上の子の相手をするのは、必ず私か夫にする、というフォーメーションを徹底しました。
そして、これまで私がコツコツと仕込んできた「夫を相棒に育てる成果」が、この2人目の出産時、抜群の破壊力を持って発揮されることになります。
なんと、私の産前からのアプローチのおかげで、上の子が完全に「パパっ子」へと覚醒していたのです。
そのおかげで、私が2人目の出産で入院している期間中も、上の子は「ママが良い〜!」と恋しがって泣くことが全くありませんでした。
毎日パパと2人きりで本当に楽しそうに過ごしていたようで、母親としては「寂しがられないのもちょっと複雑……笑」と少しジェラシーを感じるほどでしたが、当の夫はもうホクホク状態。
「ほら〜、パパの方が良いらしいよ〜?」
と、嬉しそうに鼻高々になっていた夫のドヤ顔は、今でも忘れられません(笑)。
でも、ここまでくれば我が家の「パパ育成」はパーフェクトです。
男性は、「パパの方が良いんだ」「自分は子どもに求められているんだ」と自信を持つと、こちらから「あれして、これして」と指示を出さなくても、自ら進んで何も言わずに子どもの相手をしてくれるようになるのです。
夫がドヤ顔で自走してくれる。
その結果、私がめちゃくちゃ楽になる。
これこそが、私の狙い通りの「Win-Win(ウィンウィン)」な世界でした。
2人目が家にやってきてからも、上の子はパパがいれば大満足でパパと遊び、何でもかんでも「ママ、ママ!」とはなりませんでした。
この「ママへの依存の分散」ができたことが、産後の私の体力を守り、夫婦お互いのメンタルを平穏に保ってくれた最大の鍵だったと感じています。
1人目の時のあの絶望と涙があったからこそ、私たちは事前に戦略を立て、お互いの背中を預け合える最強のチームになれた。
子どもが増えて大変なはずなのに、我が家から「ワンオペ」という言葉は完全に消滅していました。
今、2人目の壁を前に「2人も同時に育てられるかな…」と不安になっているママへ。
大丈夫です。
ママ1人が2倍頑張る必要はありません。
1人目の時に旦那さんをしっかり「相棒」として育てて、自信を持たせておけば、2人目が生まれた瞬間、パパは鼻高々でプロの動きを見せてくれるようになります。
「生まれたばかりの赤ちゃんは誰が見てもいい。大人は上の子の味方になろう」
これから2人目を迎える方は、ぜひこの作戦で旦那さんをホクホクにさせてみてくださいね。
驚くほど産後の世界が楽になりますよ!
