「思い出の配当金」も積み上げる。クレカとマイルが叶えた宮古島旅行。
先日、ずっと夢だった宮古島に家族3人で行ってきました。
宮古島旅行は、私(らぷ家:夫)がかつて作った、「人生でやりたいことリスト」に入っているものです。
7歳の息子は、与那覇前浜という綺麗な海で初めてのシュノーケリングをしました。
去年も海に連れて行ったのですが、「今までの海と比べものにならない!何コレ!」と興奮ぎみに話していました。

息子の初シュノーケル場所。
また、玄関に置くシーサーを作ったりして、とてもいい思い出になりました。郵送してくれるようです。
玄関にお手製のシーサーがあるとか、ちょっと乙ですよね。

(写真は売り物です)
今回は、そんな宮古島旅行に絡めて、「資産形成と思い出づくりの両立」に関する、わが家の考え方をお伝えしようと思います。
「思い出の配当金」という、わが家の好きな考え方。
こんな考え方を聞いたことはありますか。
例えば、自分が今20歳だったとして、手元に100万円あったとします。
あなたならその100万円、どうしますか?
資産形成の知識をお持ちの方なら、そのお金をまるまる投資に回せば、10〜20年後には、大きく増えている可能性に気づくでしょう。
そしてそのお金は、あなたの資産基盤を今後も強めてくれるはずです。
資産形成はこんな感じで、基本的には年々積み上がっていきます。配当金を積み上げるイメージで見るのが1番わかりやすいですね。

だけどここで、違った方向からみてみます。
たとえばの話。
その100万円を投資には使わず、20歳での世界一周旅行に使ったとしたらどうでしょうか。
お金は無くなってしまいますね。
投資に回せば、将来もっと大きな資産になっていたかもしれないお金です。
けれどもその代わり、「20歳で世界一周旅行した思い出」は、今後何十年にも渡って、いつでも取り出して楽しめるようになります。
その旅行は、職場の人との話のタネになるだけでなく、将来自分の子どもにも話せる一生の体験談になるでしょう。
その旅行で広がった「視野」も、一生使えるはずです。
また、昔の写真を見る時のアクセントになったり、「あの年、何したっけ?」という時にはきっと最初に出てくる出来事になるでしょう。
そう、実は、思い出も配当金みたいに年々積み上がるんですよね。
一度きりの支出なのに、その思い出から受け取れるものは、一度きりじゃないからです。
「思い出の配当金」はこんなイメージです。

こんな考えもあり、わが家は年1回は必ず旅行に行くようにしています。
その旅行に行くお金があれば、もっと資産が増えるのはわかった上で、ですね。
今回、わが家の「思い出貯金」に、宮古島が加わりました。
息子は2月に行ったUSJともに、「また行きたい!」と言っています。
空港を去る時には、「飛行機さんバイバイ、また来年会いに来るよ!」と勝手に約束していました。
こういう息子の姿をみると、「来て良かったな」と感じますね。
資産形成と思い出作りは、「バランス」が大事
資産形成に注力すると時折忘れかけることがありますが、「資産形成だけ」の人生を歩みたい人は少ないでしょう。
老後、子どもも独立して身体が動かなくなった時、お金が勿体無くてやり残したことがたくさん。本当はやってみたかったことがいっぱいあったのに。
子どもと旅行も行きたかったのに、もうついてきてくれない、なんてのは避けたいですよね。
わが家も、子どもと一緒に旅行できるのは、あと数年なのかもしれません。
ガンで闘病されたニュースキャスターの小倉さんも、「老後にやろう」はダメ、体が動くうちに海外旅行をすればよかった。そんな発言をしていました。会員限定記事ですが、読める方は読んでみてください。
だけど、逆も然り。お金を使いすぎて、老後が苦しくなってしまうのも正直微妙です。
早いうちに資産形成してしまった方が、膨れた資産や増配した配当金で、旅行先の選択肢も広がったりしますしね。
なので、非常に抽象論になってしまうのですが、資産形成と旅行などの思い出作りは、「それぞれの家庭にとってのバランス」を探すのがすごく大事だと思うんです。
貯めまくるわけでもなく、旅行に行きまくるだけでもなく。
たとえば年1回は旅行に使う、資産に余裕が出てきたら年2回にしてみる。お金が気になるなら、近場のレジャーを増やしてみる。
それぞれの家庭なりのバランスを探っていけばいいんだと思います。

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