旅の記録。《サモエドパーク編》
心地のいい充足感とともにある旅の間も、時間はいつも通り過ぎていきます。
気付けば、正午を回っていました。
普段とは比にならないほど心が動くせいか、当時は、
まだお昼⁉
といった感覚でしたが。
さて、今回の旅で唯一、事前予約をしていた場所へ向かいます。
13:00~、おとな2名。
よし、確認もばっちり。
そこは、真っっっ白な毛に包まれた6匹のサモエドがいる、至福の空間。
存分にモフモフをチャージしに、いざ!
ということで今回は。今までと少し毛色の違う旅の記録を、綴ります。
サモエドパーク岡山
見渡す限りの白。
手を動かせば、どこかで必ずふわふわに当たる。
たくさんのサモエドたちに囲まれるという、なんとも幸せな体験ができるこの場所。
スタッフの皆さんもとてもフレンドリーで優しく、積極的にサモエドちゃんたちと触れ合える機会を提供してくれました。
とっても元気に走り回る子。
椅子の下で寝そべっている子。
ごく自然体なサモエドちゃんたちの生活にお邪魔し、とんでもない量の癒しがそこにある。
こちらでの思い出として特筆すべきは、同行してくれた従弟の「対ワンちゃんコミュニケーションスキル」である。
たまに友人宅の柴犬(その名も「麦ちゃん」)を預かり、世話をすることがあるという彼。
犬の扱いがとんでもなく上手かった…。
あごの下を撫でられているサモエドちゃんは、今にも眠ってしまいそうなほどに目をとろけさせてたし、おもちゃの紐を握るようなことがあれば、3匹が同時に飛びつき、遊びまくる。
ずっと寝そべっており、少々職務怠慢気味だった子を除いた皆が、「この人しか見えない」状態に陥っていた。
モテすぎである。
私はそれを見、素人目に感心していた。
そしてなんと、後々スタッフさんにも褒められることに。
まさかのプロ認定。
いっそのこと就職したらどうだろう。
そんな従弟の干支は、戌年。
やはりシンパシーがあるのだろうか?などと、取り留めのないことを思った矢先、ふと気が付く。
私の干支は…、申。
あれ?
犬猿の…。
やめやめ!やっぱり干支なんて関係ないヨ!(汗)
何はともあれ、従弟ほどではなかったですが、私も十分なモフモフによる癒しを摂取させてもらうことができました。
以前行ったマーモット村もそうですが、飼うとなればどうしても責任の伴う動物と気軽に触れ合うことのできるこういった施設は、本当に貴重だと感じます。
午前中の旅では、歴史的かつ幻想的な場面が続いていたため、現実から少し離れたところに心がワープしかけていました。
そこでちょうどいい小休憩を取らせてもらうこともでき、
サモエドちゃんたち、ありがとー!
という気持ちでいっぱいです。

素晴らしいポージングを、ありがとう!
