見出し画像

変わりたいのに変われない理由

「変わりたい」
そう思っていたはずなのに、気づくと元の自分に戻ってしまっている…
そんなことありませんか?

・自分の意見をはっきり言える自分になりたい!
・今まで続かなかったSNSの更新を頑張りたい!
・他人に振り回される自分を卒業したい!

などなどあると思います。

最初は本気でやる気になっているのに、
どうしてかやってみると続かない…

なぜか??

これには人が本来持っている機能が関わっています。

人の脳は変化を嫌います。
いつもと同じ道、いつもと同じ仲間、いつもと同じ仕事…
といった形で自分が慣れている居心地の良い方に自然と向かわせるのです!
(この居心地の良い場所をコンフォートゾーンと呼びます)

これは危険を避け、自分を守るための誰もが持っている働きです。

なので何か新しいことをしようとすると、
懸命に元の状態に戻そうとするのです。
これを『キープ機能』なんて呼んだりもします!

なので変わろうと思って変われなかったときでも、
意志が弱いなんて自分を責める必要はないんです。
だって人間本来の機能なんですから!

僕もコーチになろうと決めた後、
何度も自分に本当にできるかと自分に問いかけましたが、
「周りの人には言えないよな…」
「いや、それ以前にやったことないし、無理だ…」
なんて考えがグルグル頭を回っていた時期がありました。

これこそキープ機能が働きまくってる状態!
そしてすぐコンフォートゾーンに自分を連れていこうとする

コンフォートゾーンは確かに居心地がいいんですが、
成長しにくい場所なんです。

ですがそこから勇気を出して一歩を踏み出せれば、
そこには成長が待っています。

しかしそのためにはキープ機能に打ち勝たないといけません。

どうするか?

まずは小さな一歩を踏み出すことです!

僕の場合は、まず自分がコーチになるということを
知り合い一人でもいいから話す。

そこからのスタートでした。

小さな一歩だとキープ機能も許してくれがちなんです。

そうすると自分の中でも少しずつ
自分がコーチになることに許可を出せるようになってくる。
するとその状態がいつの間にか日常、
つまりコンフォートゾーンになってくるのです。

すると少しずつ自分ができることが増えていき、
自信にも繋がっていきます!

だからもし今、
「また戻ってしまった」
「やはり自分は変われないのか…」

そんな風に感じているなら、
自分を責める前に思い出して欲しいんです。

人は本来、変化を嫌がる生き物だということを。

戻ってしまうのは、意志が弱いからではありません。
それだけ頑張って、自分を守ってきたということです。

大切なのは、一気に変わろうとしないこと。

昨日より少しだけ自分も気持ちを話してみる。
1分だけでいいから本を読んでみる。
まず一人にだけ自分の本音を話してみる。

そんな一歩で十分なんです!

その小さな積み重ねが、
少しずつ新しい自分を当たり前にしていく。

変わるということは、突然別人になることではなく、
少しずつ自分の可能性を広げていくことなんだと思います。

これについて5分程YouTubeで話をしています。
よかったらご覧ください。

YouTubeはこちらからご覧いただけます

また公式LINEはこちらから登録できます


いいなと思ったら応援しよう!