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#2|40代という「新たな旅立ち」

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#1 40代にしておきたい17のこと

「40代にしておきたい17のこと」本田健 著
購入したのは2011〜2012年頃。久しぶりに手に取ったこの本の内容を実践し、ネット上に記録したいと思いました。現在44歳、1児の母。

この本はシリーズ化していて、私が熱心に読んだのは「20代にしておきたい17のこと」そして「30代にしておきたい17のこと」です。そちらはすでに手放しているので内容は覚えていません。

しかし、プロローグに書いてある「30代で人生の90%が決まる!」という刺激的なコピーには、今現在、大変共感します。

30代の10年間を振り返ると、その時々で懸命に生きてきましたし、喜びも悲しみも20代以上に多く味わいました。身につけたスキルも多くあります。しかし、「30代、もっとやればよかった!」とも思うのです。

具体的には、
✔︎ お金を増やす行動
✔︎ 専門性を高める行動
この2つです。

まず、お金を増やす行動。

当時から、証券会社を開設しようと資料請求したりしていた痕跡はありました。でも、実際に投資するまでには至っていませんでした。昔の彼氏に金融マンがいたのですが「なんだかんだ貯金を推す」と話していたことが耳に残り、優先順位が低かったのでしょう。今思うと、彼が話していた時期はリーマンショック後。確かにあの時は貯金崇拝になっていたことでしょう。

時代は常に変わっていくのに情報をアップデートしなかったこと、それにより時間的損失を出してしまったこと、夫ができるだろうからと頼りきってしまったこと猛省です。

時間が戻せるなら22歳新卒に戻りたい。もっと早くから金融を学び、資産を増やす行動を積極的にとっていたならと。同じように考えたことのある40代は多いのではないでしょうか。お金は時間の価値を目に見える形で表現してくれます。複利の恩恵にあやかれるのです。

そして、専門性を深める行動。

当時は当時で一生懸命でした。結婚を機に違う業界になり、その場その場で必要なスキルを身につけました。できることが浅く広く分散していきました。深めることをしなかったのです。正確には「必要に迫られていなかったので深めようとも思わなかった。」深めずとも、うまくいったことが多かったので、そのことに満足していました。

しかし、40代からは「それまで身につけたことでゲームをしていくフェーズ」ということに、40代になって気がつきました。何をするにもある程度の専門性が必要になってくるのが40代だったのです。スキルだけではなく、知識や教養も、生活習慣も思考も、それまでの蓄積が滲みででくるのです。

そんな後悔にも似た気持ちが湧いてくる中、「40代にしておきたい17のこと」プロローグに希望の光をみました。

もう40代。でも、まだ40代。
あなたさえあきらめなければ、どんなことでもたいていは実現可能です。

40代でしておきたい17のこと P4

サラリーマンだったら定年まであと20年はある。
「今なら、人生の後半のスタートをきれる!」
本には、フレッシュ・スタートとまで書いてありました。

これからの20年のために今、これまでの人生の中で一番自分や人生を向き合い、その結果を社会的にも形にしていきたい。65歳の自分が笑顔でいるために、豊かな老後を過ごすために。今が一番若いんだ!そんな気持ちです。

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