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【長編小説、化け物退治】スパイは少し真剣な表情で僕を見つめた

僕と失敗作のロボット、シパロはスパイの手伝いをするため集合場所のレストランに入った。

スパイと外国人が待っていた。
スパイは口数の少ない美女である。外国人と一緒にいると恋人同士のようにも見える。
スパイは、「少し遅刻。だね。作戦会議。始まってる。座って。」と言った。
時計を見ると確かに少し遅刻だった。スパイと外国人は、すでに作戦会議を始めていた。

作戦会議を途中から聞くことになった。
外国人は…
「なるほど。つまり私が潜入する場所は外国人収容所。
東京には外国人を収容する場所があると聞く。ただ収容するだけじゃない。収容所の中で強制労働をさせられてると聞く。
東京が外国人を使って何をしてるのかを探れば良いんだね。

…そう。外国人収容所には外国人なら自由に出入りできるんだね。
生活苦の外国人を利用してるわけだ。

…外国人収容所で何をしてるのかと非人道的な行為がないかを潜入して調べれば良いのだね。
分かったよ。」
…と言った。

外国人は、さっそく外国人収容所に向かっていった。危険な任務のような気がした。

東京に外国人収容所があって強制労働させているという話は聞いたことがない。しかしスパイが言うのだから本当にあるのだろう。
シパロは、「外国人なら自由に出入りできるというところが危険な気がします。
外国人さん、無事に帰ってこれるといいですね。」と緊張した感じで言った。

スパイは…
「次は、シパロ。
シパロにはロボット収容所に潜入してもらう。場所は、ここ。

…ロボット収容所。
ロボットを収容して強制労働させてる。ロボットなら自由に出入りできる。
危険な任務。」
…と言った。

シパロはロボット収容所に向かっていった。

スパイと2人きりになった。
僕は外国人収容所とロボット収容所が存在するのかを聞いてみた。
スパイは、「存在する。かな。
昔は非人道的。今は親切な施設。
外国人もロボットも喜んでる。」と言った。
どうやら外国人とシパロは簡単な任務をやらされてるらしい。

スパイは少し真剣な表情で僕を見つめた。
スパイは、「君には、ちょっと危険な任務。前も言ったけど君は本来なら不採用だった。
覚えてる。よね。付いてきて。」と言いレストランの外に出た。

任務の内容が気になった。

レストランの外に出たスパイは、「森の中。護衛して。」と言った。

森の中は化け物が現れる危険な場所だった。それでもスパイは森の中を調べるらしい。

僕とスパイは電車で森に向かうことになった。

続く

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