『平等の不平等の平等』の巻き
正義とか真実とかなんでも均等に分ければ平等だとか…
学校では教える人によって推し量られ
鵜呑みにした私たちはそれを受け入れて
社会に出た。
その倫理観がどれだけの人を
傷付けて来たのだろう。
そして、
自らを傷付けただろう。
大抵の人は自分が希有な存在になったり
社会全体に傷付けられて
初めて、
植え付けられたその倫理観の危うさを知る。
自分の弱さに氣付けなかった人は
いつまでもその倫理観にすがったままだ。
多様性の風が吹く。
多言語の国にはずーっと吹いていた風が
やっと日本にも吹いてきた。
まさに、
自転車に乗りながらその風を感じた。
柔らかくて温かかった。
珍しく紅花の入った花束を飾った。
暦は紅花栄(べにばなさかう)
夏の訪れが近付いている。
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