【ポエム#13】白いパズルに色を置く─詩人・千代原礼苑(Reon)
真っ白なジグソーパズルを
ひたすら 繋げていくかのように
楽しみも喜びも持てず
生きているときがある
退屈で 苦痛な そんな時間も
仲間がいたら
あっという間に過ぎていって
笑える時間がくるのだろう
私は 真っ白な
ジグソーパズルの前で
色のついた筆を握りしめた

真っ白なジグソーパズルを
ひたすら 繋げていくかのように
楽しみも喜びも持てず
生きているときがある
退屈で 苦痛な そんな時間も
仲間がいたら
あっという間に過ぎていって
笑える時間がくるのだろう
私は 真っ白な
ジグソーパズルの前で
色のついた筆を握りしめた
