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スピリチュアルじゃないX「ロードムービー」

8月4日、今日はアメリカ人にとっては、特別な日なのだろうが
私は、先日のアシナガバチさんとの擬似旦那体験の静かなる余韻を楽しんでいる。

1966年カンヌ・グランプリ受賞作『男と女』をイメージした今回のロードムービー風ブログ。これに共感してくれた“大人女子好き”の諸兄が意外と多かったのか、ビュー数も伸びていた。
えっ、自己評価が高すぎないかって?

あの穏やかでありながら、キリッとした笑顔をお見せ出来ないのは少し残念だ。

マトリックスではないが、世の中には「疑似恋愛」という言葉もあるくらいだ。
そのうち、“擬似旦那体験ビジネス”みたいなのが流行るんじゃないかな。

私も明日は猛暑の京都にパワースポットツアーに出掛けるので、
今日は、参加者の道中の安全を近くの最強神社にて静かに祈ることにする。

あと、私のブログに登場する映画や音楽について、時々コメントをいただくので、せっかく映画の話が出たところで、この暑い夏にオススメの私的ベスト10を記してみたい。
実は一度やってみたかった。笑

まあよくある、無人島に持って行きたいレコード10選みたいなノリね。
高田純次とマトリックスと007の話ばかりしているからって
それしか知らんというわけではないんだ。

①「007/ドクターノオ」 
言わずと知れた007第1作、説明は不要だね。えっ、早速007かよって?笑

②「革命前夜」 
ラストエンペラーのベルナルド・ベルトルッチ監督の若い頃の白黒映画。ラストがいい。

③「太陽を盗め」 
夏の地中海を舞台にしたジェームズ・コバーン主演の超イケてるクライムアクション。
コバーンって、「電撃フリント」とか、「殺人美学」とか、とにかくリゾートが似合うんです。笑

邦題『太陽を盗め』のジェームズ・コバーン。後に『ルパン三世』の次元大介のモデルになったともいわれる男。
この作品では、実在のNYのペテン師をモデルにした主人公を飄々と演じている。


④「気狂いピエロ」 
リゾートロードムービーだがゴダール監督作品の中では一番好き。

⑤「殺しの烙印」 
鈴木清順監督と1stルパン3世の脚本家が共作した日活アクションの傑作。 
ほぼルパン3世的世界。笑

⑥「サクリファイス」 (ブログ表紙)
巨匠アンドレイ・タルコフスキー監督による北欧を舞台にしたスピリチュアルな映画。
タルコフスキー作品は基本、ハズレは無い。

⑦「男と女」
クロード・ルルーシュ監督 オシャレなフランス映画といったらコレですよね。
カッコいい演出がこれでもかとばかりに出てきます。大人の女性好きな貴方に。

「男と女」、観ないで死ねるか! 私も1990年代、銀座にリバイバル上映を観に行った。

⑧「大いなる遺産」 
劇中に使用されている「フランチェスコ・クレメンテ」の絵がメチャクチャ素敵。あとグィネス・パルトロウ美人すぎ。

⑨「世にも怪奇な物語」
ヨーロッパの3人の監督によるエドガー・アラン・ポー怪奇作品のオムニバス。
特にフェリーニ監督の「悪魔の首飾り」はヤバすぎ。

タモリの世にも奇妙な物語の元ネタであるオムニバス作品「世にも怪奇な物語」
ジェーン・フォンダ、ブリジット・バルドーなど女優陣も豪華。

⑩「冒険者たち」
“レオン”のリュック・ベッソン監督の出世作「グランブルー」に多大な影響を与えた映像詩。
映画の原作であるジョゼ・ジョバンニ「生き残った者の掟」とはかなりストーリーが異なるが必読の一冊。

楽しく映画を観るコツは、俳優もいいけど、監督で選ぶと世界が広がるかも。
特に1960年代の古き良きヨーロッパ映画には傑作が多いよ。

まだ観ていないけど、「熟女コンテンツ」の走りとも言われている、
五月みどりサンが42歳の時に主演した「マダムスキャンダル10秒死なせて」
もそのうち観てみたいです。笑

ミッシェル・マーニュ楽団「地下室のメロディ」を聴きながら








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