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「嘘ついたら鬼が来るよ!」←これがそもそも嘘だよね


「娘がうんちを我慢して出さない」
という悩みの記事を
昨日書いたばかりなのですが…


今朝もまた、小さな攻防戦から
一日が始まりました。


朝ごはんの後、あきらかに
便意がありそうな様子の娘。
「うんちする?」と聞いてみるも、
「したくない」の一点張り。


そのまま、いつも通り
我慢モードに入ってしまいました。


今日で4日目。
さすがにこちらも焦ってしまい
つい「我慢してたんでしょ?」
と少し問い詰めるような
言い方をしてしまうと...

「してないもん!」
と逆ギレされてしまいました。




そしてまた別の日。
偏食っ子の娘に少しでも野菜を
食べてほしくて、
いつもの豆腐ハンバーグに
こっそりみじん切りの玉ねぎを
混ぜて出してみました。


大好物のハンバーグ。
喜んでパクッと口に入れたものの
案の定、娘の敏感なセンサーが
反応してしまった
ようで
吐き出されてしまいました。

  

「なんで吐き出しちゃったの?」
と聞くと、澄ました顔で一言。

「ちょっと、調子悪くて……」

(※ちなみに、その直後に出した
おやつはバクバク食べました。
元気いっぱいや〜〜ん!)



うーん。さすが、もうすぐ4歳。
最近、こうやってちょくちょく
嘘をつくようになりました。
  


嘘をつくというのは、
すごく高度なことですよね。

事実を曲げることで、
自分にとって都合の悪いことを
回避しよう
としている。
(娘の場合は、ママに怒られること)


成長の証でもあるし、
頭の回転が速くなってきた
証拠
でもある。


でもやっぱり嘘をつく習慣は
ついてほしくない
わけです。


葛藤した私の口から、
思わず飛び出した言葉。


「嘘ついたら、鬼が来るよ!!」 


…言った直後。
心の中で激しいセルフツッコミ。


待て待て待て。
そもそも、これが嘘やないかい!!



みなさん、ご存知でしたか?

そう、嘘をついても鬼は来ません。


私が嘘ついてどうするのよ。




そこから悩み始めました。 

「なぜ嘘をついてはいけないのか」
「嘘をつくと、どうなるのか」


これって、具体的に言語化して
しかも3歳児に理解できるように
噛み砕いて伝える
の、
めちゃくちゃ難しくないですか??



定番の『オオカミ少年』のお話も
読み聞かせてみましたが、
当の娘は「ふ~ん?」という感じで
いまいちピンときていない様子。


そもそも、娘の立場になってみれば、
本当は出そうだけど
トイレに行くのが怖くて
出そうじゃなくなった。


野菜の味や食感がイヤで
気持ち悪くなったから
調子が悪いと言った。


娘の中ではそれが
その瞬間の本当のこと
になっていたのかもしれない。



それを親の物差しで「嘘だ!」
と真っ向から否定して
追い詰めるのも、胸が痛むのです。


「成長の一環」と受け止めて
温かく見守りたい気持ち
「嘘はダメ」と教えたい気持ち。

幼い娘のちょっと困った嘘に
どう向き合っていくか
目下の大きなテーマです。


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