【どろどろ育児】失敗を恐れる子に育ててしまった
もうすぐ4歳になる娘がいます。
私は昔から、典型的な
リスク先行型の心配性。
ポジティブな未来よりも
「こうなったらどうしよう」
というネガティブな予測が先に立ち
それが起きないように
先回りして行動してしまうタイプ。
公園で娘が全力疾走していれば
「危ないよ!転んじゃうよ!」
とついつい叫んでしまう。
その背景には、過去に
盛大に転んで膝を擦りむき
お風呂で大騒ぎになったという
苦い記憶があります。
娘がお菓子の袋を自分で
開けようとしていれば
「あ、変に破けて
床にこぼれて大変だから、
ママがやるね!」と奪ってしまう。
これもまた、過去に
おやつを盛大に開封され、
床一面が大惨事になった
経験があるから。
「娘のため」という
仮面をかぶっていますが
本当は全部、自分のため。
後処理で困る自分を
守るための、先回り。
先回りしてしまったあとで
「あ、またやってしまった」と反省し
手や口を出さないよう
自制しようとはしているものの
相変わらずの過保護&過干渉親です。
自覚だけは、一人前。
そして、そんな先回りばかりを
続けてきた結果。
当の娘はしっかりと、私と同じ
失敗を怖がるリスク先行型
に育っていました。
それを痛感させられたのが、
今日のおやつタイムです。
最近、ママのお手伝いや
お料理に興味を持ち始めた娘。
急に包丁や火を使わせるのは
私のメンタルがもたないので
リハビリを兼ねて「ねるねるねるね」
を買ってきました。
これなら危険もないし
なんだか料理してる感も出る!と
ウキウキで一緒に開封しました。
作り方を読みながら
楽しくクッキング!
となるはずでしたが...
粉の入った袋を「開けてみて」
と娘に渡した、その時。
「こぼれたら大変だから、ママ開けて」
娘はそう言って、
袋を返してきました。
さらに、付属の容器に
水を注ぐ工程を促すと、
またしても同じように
「服を濡らしたらダメだから」
と手渡してくるのです。
あぁ、なんてこった。
「〇〇したら大変だから」
「〇〇したらダメだから」
という私の口癖や思考回路が
完璧に感染してしまっている。
ちなみに、完成したねるねるねるね、
偏食&食わず嫌いな娘は
案の定一口も食べず。
もしかしてこれも、
「美味しくなかったらどうしよう」とか
考えちゃってるのかな...。
(いや、ねるねるねるねに関しては
明らかに食べちゃダメな色してるから
ただの防衛本能か...?)
この娘の言動は、
薄々気づいていた過干渉のツケを
私にガツンと突きつけました。
もちろん、自分の育児すべてが
ダメだったとは思いません。
リスクを恐れて先回りしてきたから
これまで大きな事故や怪我もなく、
無事にここまで育ってくれたという
側面もあるはず。
でも、はっきりと
分かっていることがあって。
いま娘に必要なのは、
のびのびとチャレンジして
安心して盛大に失敗できる
環境なんだということ。
「〇〇したらどうしよう!」
という自分の不安を押し付けるのは
いい加減やめにしないと。
これからは、出かかった手と口を
グッと飲み込んで見守っていこうと
心に決めたおやつタイムになりました。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます🙇♂️
これからも読みにきて
いただけると嬉しいです!
フォローもお待ちしています🙇♂️
いいなと思ったら応援しよう!
どろどろ育児を応援いただける方、よろしくお願いいたします🙇♂️