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EU261補償の受け取り方。ヨーロッパで遅延したら、250ユーロ補償されました

飛行機に乗っていると、
どうしても遅延に当たってしまうことがあります。

でもヨーロッパには、
3時間以上の遅延で
250ユーロ以上の補償を受けられる
「EU261」という制度があります。

ぼくも先日、
7月3日搭乗の
エールフランスAF1234便が
3時間14分遅延して、
250ユーロの補償を
受けることができたので、
実際の申請方法を説明します。

ちなみにこのフライトは、
エールフランスの
フランスのサイトで直接購入した
19,320円のチケットでした。

チケット代の2倍以上が
返ってきた計算になります。

今回のフライトの様子は
こちらの動画で見ることができます。

一緒にご視聴ください。


EU261とは

EU261とは、
EUの法律で決められた
航空旅客の補償制度です。

EUの空港を出発するフライトや、
EUの航空会社で
EUに到着するフライトが、
3時間以上遅延した場合などに、
航空会社が乗客に
補償金を払うことが
義務付けられています。

補償額は飛行距離で決まっていて、
1,500km以下は250ユーロ、
1,500kmから3,500kmは400ユーロ、
3,500km超は600ユーロです。

ぼくの場合は短距離路線だったので、
250ユーロでした。

対象にならない場合

3時間以上の遅延でも、
航空会社のせいではない遅延は、
対象外になります。

例えば、
悪天候、
戦争や政情不安、
テロなどの保安上のリスク、
管制側の制限、
こういった理由の遅延は
補償を受けられません。

逆に、
機材のトラブルや
乗務員の手配ミスなど、
航空会社側に原因がある遅延は
対象になります。

対象になるか微妙な場合でも、
申請自体は無料なので、
とりあえず申請してみるのが
いいと思います。

3時間遅延の条件

出発ではなく
「到着」が3時間以上遅延するのが条件です。

ぼくのフライトも、
ボーディングタイムとしては
2時間30分程度の遅れだけでした。

出発ベースで見ると
3時間遅れていないですが
EU261の遅延の基準は、
出発ではなく到着です。

到着が3時間14分遅れだったので、
問題なく補償の対象になりました。

出発が3時間遅れてなくても、
到着時間は必ず確認してください。

申請方法

エールフランスの場合、
公式サイトの申請ページから
自分で申請できます。

コチラのページです。

https://wwws.airfrance.co.jp/information/legal/remboursement?showredirectnotice=1

エールフランスのロイヤルティプログラム、
フライング・ブルーアカウントにログインすると、
過去のフライトが表示されます。

遅延が発生したフライトを選択して、
下スクショの左、
「フライトのダイヤ乱れおよび
乗り継ぎ便へのお乗り遅れ」を、
選択すると申請画面にリンクしました。

フライングブルーアカウントがなくても、
予約番号と名前違を入力すると
申請できるようです。

説明文は日本語で送っても、
問題なく受け付けてもらえました。

受け取り内容の選択

申請画面では、
受け取り方法を
選ぶことができました。

エールフランスのバウチャーなら
46,585.12円、
日本円の銀行振り込みなら
46,132.23円でした。

バウチャーの方が
少しだけ高くなりますが、
バウチャーの有効期限は1年だけです。

次にエールフランスに乗る予定が
ない人は、
振り込みを選ぶのがいいと思います。

この記事を書いてる段階では、
申請中で、まだ振り込まれてはいません。

まとめ

19,320円のチケットで
3時間14分遅延した結果、
46,000円以上の補償を
受けられました。

ヨーロッパで
3時間以上の遅延に当たったら、
「運が悪かった」で終わらせないで、
必ずEU261の申請をしてください。

出発ではなく、
到着が3時間以上遅れていれば
対象です。

ぼくは、家に住まないで、
毎日ホテル暮らしをしています。

人生の持ち物はスーツケースで、
これに入らないものは
全部捨てたミニマリストです。

こんなぼくの生活は
この動画で公開しています。

動画の視聴もお願いします。

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