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HAMBURGER BLUES第16話          スノー再来とCLUB ONEの夜前編





カランカラン



ドンドドンドンドンッ



朝から

うるさい



Walker

「誰だァァァ!!」



スノー

「久しぶりトール!!!」





揺れる



beem

「声でかい」



bads

「耳壊れた」



Noah

紅茶



「地震ではありません」



cool

「安心しましたねぇ」



Walker

「安心できるかァァァ!!!」



スノー

銀色ジャケット

巨大サングラス

金色チェーン



「俺の新曲」



「銀河ランキング一位トール!!!」



Walker

「誰が聴いてるんだ」



スノー

「全員トール!!!」



beem



ジュゥゥゥ



「何食う」



スノー

「いつもの」



「ブラックホールチーズマグロベーコントール!!!」



Walker

「名前長ぇぇぇぇ!!!」



Noah

「塩分が危険です」



スノー

「人生も危険トール!!!」



全員

「確かに」



Walker

「納得すんな」



十分後



スノー

バーガー

一口



静寂



「……」



「宇宙トール」



beem

「当たり前だ」



スノー

「肉が」



「踊ってるトール」



beem

「肉は踊る」



Walker

「始まった」



その瞬間



スノー

立ち上がる



「Walker!!!」



Walker

「何」



スノー

「お前」



「DJやれトール!!!」



静寂



Walker

「は?」



bads

「いいじゃない」



cool

「向いてますねぇ」



Noah

「騒音製造者ですから」



Walker

「誰がだァァァ!!」



スノー

「今夜」



「CLUB ONE」



「朝まで回せトール!!!」



Walker

「無理」



スノー

「酒飲み放題トール」



静寂



Walker

「……」



「何時集合?」



全員

爆笑







閉店



ドンドドンドンドンッ



Vツイン

始動



beem





Walker

ダーティブルー



cool

カーキ



bads

ベージュ



Noah

後ろ



Noah

「……」



「何故」



「僕が後ろなんです」



bads

「美女の後ろ乗れるのよ」



「感謝しなさい」



Noah

「落ちそうです」



bads

「落ちたら拾う」



Walker

「適当すぎる」



ドンドドンドンドンッ



黒城へ



夜のネオン



CLUB ONE



巨大な看板



【NO MUSIC】

【NO LIFE】

【NO SOBER】



Noah

「最低ですね」



Walker

「最高なんだよ」





開く



ドォォォォォォン!!!!



低音

振動





笑い



スノー

「来たトール!!!」



「飲めトール!!!」



Today’s Drink



BLACK ICE GIN

79%



全員

グラス

持つ



Noah

紅茶



ズズッ



Walker

「乾杯だァァァァ!!!」



全員

「乾杯ィィィィィ!!!」

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