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【大人のためのジブリ名言セラピー#9】


風の谷のナウシカに学ぶ、どんなに世界が荒れていても「ありのまま」を愛する生き方


日々、目まぐるしく変わっていく社会。

時には、
自分の力ではどうにもできない大きな変化や、
トゲトゲした人間関係、
理不尽な環境に囲まれて、

「なんだか生きづらいな」
「世界が優しくないな」と、心がカサカサに
乾いてしまうことはありませんか?

「もっと強くならなきゃ生き残れない」
「周りに合わせて自分を武装しなきゃ」

そんな風に、心を戦闘モードにして、
少し疲れ果てているあなたへ。


誰もが知るジブリの名セリフを
大人の視点で深読みし、
明日がちょっと楽になる「心の処方箋」
お届けするシリーズ。

第9回は、ジブリの原点であり、
今なお色褪せない名作
**『風の谷のナウシカ』**から、激動の
「風の時代」をどこまでも軽やかに、
そして優しく生き抜くための言葉です。


👑 今日の名言


「怖くない。ほら、怖くない。ね?怯えていただけなんだよね。」  (ナウシカ)




人間を警戒し、興奮して指を強く噛みついて
きたキツネリスのテト。

激しい痛みに耐えながらも、
ナウシカがテトを優しく見つめ、
そっと語りかけるあまりにも有名なシーンです。

子どもの頃の私は、
このシーンを「ナウシカって動物と心が通じ
合えてすごいな、優しいな」と、
魔法のような出来事として観ていました。

でも、大人になり、
様々な葛藤やストレスを抱えながら
生きるようになった今、

この言葉は動物に対してだけでなく、
**「自分の内側にある『ドロドロした感情』や
『弱さ』を丸ごと包み込む言葉」**
として、
深く心に響いてくるのです。

それでは早速、深読みしていきましょう。


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