【大人のためのジブリ名言セラピー#1】
飛べなくなったキキに学ぶ、
「好きなこと」が辛くなったときの心の処方箋
子どもの頃、すり切れるほど観たジブリ映画。
当時はただ
「おもしろいな」
「ワクワクするな」と観ていたセリフが、
大人になって、
社会の荒波に揉まれた今だからこそ、
ハッとするほど深く心に突き刺さることが
あります。
学校、仕事、人間関係、日々の生活。
がんばりすぎて、
なんだか心が少しお疲れ気味のあなたへ。
誰もが知る名作のセリフを大人視点で
少し深読みし、
明日がちょっと楽になる「心の処方箋」を
お届けするシリーズ。
記念すべき第1回は、
**『魔女の宅急便』**のあの言葉です。
🐾 今日の名言
「魔法の血じゃなくて、絵描きの血、
魔女の血さ。あんたも画家も、
神様からもらった力なんだよ。おかげで
苦労するよね。」 (ウルスラ)
黒猫のジジと言葉が通じなくなり、
空を飛ぶ魔法も使えなくなってしまったキキ。
すっかり自信をなくして落ち込むキキを、
森の小屋に住む画家の少女・ウルスラが
優しく迎え入れ、
夜にベッドの中で語りかける名シーンです。
子どもの頃の私は、
このシーンを「キキがスランプを乗り越える
ための、ちょっといいシーン」
くらいに思っていました。
でも、大人になった今、
このウルスラの言葉の重みが、
痛いほどよく分かるのです。
さぁ、ここから深読みしていきましょう。
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