【大人のためのジブリ名言セラピー#2】
『飛ばねぇ豚はただの豚だ』が、キャリアに悩む私たちの背中をそっと押す理由
「大人になるって、こういうことなのかな」
いつの間にか、
周囲の期待に応えることばかりが上手になって、自分が本当にやりたかったことや、
大切にしていたこだわりを、
どこかに置き忘れてきてしまったような
気持ちになることはありませんか?
そんな、自分の「生き方」や「キャリア」に少し
迷いを感じているあなたへ。
誰もが知るジブリの名セリフを大人の視点で
深読みし、
明日がちょっと楽になる「心の処方箋」を
お届けするシリーズ。
第2回は、
渋い大人の魅力が詰まった名作
**『紅の豚』**の、あまりにも有名なあの言葉
です。
🐽 今日の名言
「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ。」
(ポルコ・ロッソ)

かつて人間だった頃の未練や、
国家という大きな組織のしがらみを捨て、
呪いで豚の姿になりながらも、
愛機とともに空を飛び続ける賞金稼ぎのポルコ。
かつての戦友であり、
今は国家の枠組みの中で生きるフェラーリン
から「国に協力しろ」と説得された際、
無線越しにニヒルに言い放ったセリフです。
子どもの頃の私は、
このシーンを
「男のロマンってやつかな」
「なんかハードボイルドで格好いいな」
くらいに、どこか遠い世界の出来事のように
観ていました。
でも、大人になって、
社会の中で「役割」や「肩書き」を背負って
生きるようになった今、
この言葉はまったく違う響きを持って胸に
迫ってきます。
では、さっそく深読みしていきましょう。
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