東の横綱 鬼怒川温泉 あさや
東の横綱と呼ばれる温泉宿をご存知でしょうか?

なんと客室の浴槽まで全室温泉が出るという鬼怒川温泉の老舗あさや。
会社の人が何人も利用したことがあり、中には毎年通っている人もいます。
「そこまで良いなら一度行ってみるか」と、泊まりに行きました。

フロントが6階で、建物は1階から13階まであります。
最上階はあさや自慢の空中庭園露天風呂。
1階にも大浴場が2つあり、さらには貸切風呂まであるという、温泉天国です。

ご飯はみんな大好きバイキングで、目の前で料理を作ってくれるライブキッチンも充実しています。
ここの攻略情報。
まずは客室について。
予約した時は最安の洋室が満室だったのですが、日にちが近づくと空室が増えていたので、タイミングによって開放される部屋があるのかもしれません。
洋室1泊2食付きで更に夕食時にクラフトビールが1杯付くプランで1人18,000円でした。2人で36,000円です。
お風呂と食事、そして何より豪華絢爛な館内を考えると、とてもお得に泊まれたと思います。
私が泊まった時は、外国人の宿泊客はほとんど見かけませんでした。
これは以前訪れた石和温泉の時と同じですね。
あさやに行くなら注意したいことが2つ
まず1つ目。
夕食は17時30分の回と19時15分の回のどちらかを選択する必要があります。
そして開始直後はかなりの列になり、入場までに5分ぐらい待たされます。
2つ目は館内の移動。
客室からの移動は基本的にエレベーターになります。
階段は非常階段のみで、一度外に出て扉を閉めると外側からは開かない仕様になっています。
フロントのある6階から8階まではエスカレーターもありますが自分が泊まった部屋は11階だったので利用しませんでした。
そしてエレベーターは3基。
時間帯やタイミングによっては待たされることもあるので注意です。
特に夕食時や朝食時は利用者が集中するため、移動に時間がかかることがあります。
とはいえ、私が泊まった時はそこまで待つことはありませんでした。
あさやと言えば、名物の温泉まんじゅうは、売店で一番人気のお土産らしく、数量限定で販売されています。
早くに売り切れてしまうようなので食べたい人は前日に予約すると間違いないです。
そんな有名な温泉まんじゅうですが、客室のお茶請けは別のお菓子だったので、今回は結局食べずじまい。
そういえば以前訪れた伊香保温泉では、石段の途中に「温泉まんじゅう発祥の地」と書かれたお店があり、1個から購入できました。
今回の心残りは、ただ一つ。
あさや名物の温泉まんじゅうを食べられなかったことです!
次に訪れる理由が一つできました。
空中庭園露天風呂からの眺めもキレイですし、
1階の大浴場2つもそれぞれいい感じで、どこの大浴場に行っても満足できます。

かつてバブルで栄えた鬼怒川温泉も、今では名のある温泉宿が点在するのみ。
なればこそ、今も残る宿は数々の激戦を生き抜いてきた歴戦の猛者たち。
東の横綱と呼ばれるあさやもまた、その一角なのでしょう。
他にも三日月など有名なホテルがあるので、いつか泊まり比べてみたいですね。
以上、東の横綱 鬼怒川温泉あさやでした。
