終わりと始まり。
言海祭り、明日ついに開催です。

うまくまとまらないかもしれないけど、
思いのまま書き殴ります。
小学校の卒業文集に
将来の夢を書く欄がありましたが
僕が書いたのは「地元のスーパーの店長」と「居酒屋の店長」でしたw
別に店長になりたかったわけじゃなくて
たぶん当時の小学生なりの感覚で
組織のトップになりたいっていう
気持ちの表れだったんだと思います。
そして今、僕は3社の経営者になりました。
中学生の頃は、ミュージシャンになりたいと思っていました。
そして今年の1月14日、日本武道館のステージに立ちました。
10年間、音楽活動を続けてシンガーとしても歩いてきた。
気づいたのは幼い頃に叶えたかったけど
叶えられなかったもの。
その全部を、今年ようやく叶えたのかもしれないなって。
過去叶えたかったもので叶えられなかったもの
つまりインナーチャイルドを癒す旅が
そこで一区切りついたので
だから次のフェーズへ移行時期なのかなって。
これからは、未来を癒す旅みたいな感じです。
正直に言うと、
新しいビジョンがはっきり見えているわけじゃない。
でも、ぼんやりと輪郭は帯びてきている。
その中身の映像まではまだ描けていなくて、
たぶんそれは、明日のライブの後に
何か感じるものがあるんだと思います。
次の人生のステージに入るために、
一度卒業しなきゃいけない。
それが今、自分の中で一番しっくりきている答えです。
告知でも書いたのでご存知の方も多いと思うんですけど、
自分で主催する大きな会場でのライブは、
明日で最後にします。
この5、6年、僕はずっと
「もっと大きな会場で」
「もっとすごいステージで」って、
外に向かって走り続けてきました。
それ自体は、間違ってなかったと思う。
でも、いつからか。
自分がどう見られているか。
誰にどう評価されるか。
そればっかりに意識が向いていたんです。
もっと驚くようなことを見せないと
みんなに忘れられるんじゃないか。
「あいつ、落ち目になったな」って
思われるんじゃないか。
目に見えない強迫観念みたいなものに
ずっと駆られていました。
それに気づいた時、思ったんです。
外側の評価を気にしながら走り続けることが
本当に自分のやりたいことなのかなって思って
でもそれはちょっと違うなとか。
だから明日ピリオドじゃなくて
大きめのカンマを打つことにしました。
完全な終わりじゃない。一旦の卒業です。
音楽をやめるとは一度も書いてません。
ライブ活動も続けます。
ただ、大きな箱じゃないとダメだとか
誰かの期待を背負ってやるライブは
一旦自分の中で区切りをつけたい。
それが本当の気持ちです。
このイベント、実はもともと
「ワンネスFES」という名前でやっていました。
スポットライトの光を浴びるのは、
僕だけじゃなくていい。
主婦の方も、経営者の方も、
本業がミュージシャンじゃない人も、
誰もがステージでパフォーマンスをして、
自分を表現していい時代だと思ってるんです。
僕はそれを「一億総アーティスト時代」と呼んで、
ずっと掲げて活動してきました。


そして明日。
人生で初めてのチャレンジをする人たちがいます。
女神合唱団のみんな。
そしてソロで歌う4人。



一歩踏み出すのって、本当に怖い。
でも彼女たち、彼らは、
その怖さを抱えたまま明日ここに立ちます。
当たり前の話なんですけど、
「人生で初めて」って、一回きりしかない。
明日しか、見られないんです。
だから明日は、
その恐れながらも一歩踏み出す瞬間を、
みなさんに見届けてほしい。
そこから生まれるバイタリティとか、
元気とか、勇気とか。
そういうものを持って帰ってもらえたら、
明日ここに来た意味があると思っています。
そして、告知をスタートして間もない7月28日。
熊本で震度7の大きな地震がありました。
正直、迷ったんですよね。
こんな時に、イベントなんて
やっていいのかって。
でも、こう思ったんです。
僕らまで萎縮して、自粛して、
下を向いてしまうことが正解なのかって。
応援の仕方って、
いろいろあるんじゃないかって。
だから決めました。
明日の言海祭りは、
チャリティライブとして開催します。
このライブの利益は、
全額、熊本への支援金として寄付します。
そして、もうひとつだけ。
区切りの話ばかりしてきたので、
最後に、始まりの話をさせてください。
明日、僕はひとつ区切りをつけますが、
同じ日に、始めることがあります。
センスフル・ワーク®という
6ヶ月の講座の、4期の募集を
明日から開けます。
さっき「一億総アーティスト時代」の
話を書きました。
ステージに立つことだけが、
表現じゃないと思っているんです。
自分の人生を、自分の感性で、
自分だけの正解で形づくっていく。
それができる人は、もう全員アーティストです。
主婦の方も、会社員の方も、経営者の方も。
でも、そうやって生きようとすると、
たいてい壁にぶつかります。
好きなことをやると、食べていけない。
食べるために働くと、魂が枯れていく。
どちらかを我慢している人が、本当に多い。
その両立を、6ヶ月かけて一緒に設計するのが
センスフル・ワークです。
そしてもうひとつ、大事にしていること。
ワンネスFESという名前でやっていた頃から、
僕がずっと作りたかったのは、
比較も競争もない場所でした。
誰かが手を挙げたら、みんなで面白がる。
隣の花が綺麗に咲いたら、
心から「綺麗だね」と言える。
明日ステージに立つ人たちを、
みんなで見届けにいくのと、
たぶん同じことです。
一つ屋根の下、みんなひとつの家族として。
そういう場所を、また開きます。
入り口として、9月に無料のセミナーを
3回やります。

詳しいことは、明日あらためてご案内しますね。
明日は、僕個人の区切りの話だけじゃない。
ソロで歌う4人の挑戦。
女神合唱団の15人の一歩。
そして、卒業と同時に始まるもの。
いろんな人の、いろんな想いが交差する一夜になります。
本当に、今日は言葉がまとまらない。
取り留めのない話かもしれないけど、
思いのまま書きました。
とにかく明日、来てください(笑)
▼ 言海祭り2026『一家団欒』Vol.2
2026年8月25日(火)
SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
開場18:30 / 開演19:30
チケットはこちら🎟️
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