見出し画像

予想の斜め上をいくとはこのことか?3時間待って出会う

お元気ですか。あっ、もう月曜日。関東は不安定な天気が続いています。

週末、友人の地元の花火大会に行ってきました。スタートの3時間前に集合して、混雑前に落ち着きます。

それぞれが自分の飲食を持参する形式。自分もスーパーで買い込んで芝生に向かいました。

友人が座る基地につくなり、芝生がいきなり居酒屋状態です。シートをひろげているどの人も、横長の芝生の前面を向いて座っています。昨年はその正面でドローンショーが行われていたっけ。

はじまりを待つ間、空は黒い雲におおわれてゴロゴロしたり、ピカピカ光ったり。ちょいちょいと脅しをかけてくる。そんななか、ようやく予定の時間がきました。

始まったらね、なんと正面の空に上がらずに、真横の空に花火がドッカーン!エエッ真横?!

そうすると、何が起こるのか。自分のシートの右側にちょうど大木がありまして、それを眺めるカタチになります。つまり、花火が大木と丸かぶりになるというオソロシイ現象が起こりました。

全員が芝生の前面に向かってシートを敷いているんだけれども。スタートすると一斉に右横を向くのが当たり前らしい。ミンナ右斜めになって見入っているからふしぎです。

マジか。3時間も前からガラガラの芝生に座っていたのに、どうなっているのだ‥。

なんかこの状況がシュール過ぎて、そこでなんとなく隣の大木を眺めていたんだけれども。

そのうちにこれはこれで美しいような気がしてきた‥。我ながらどうかしています。何処かで見たような、そんな光景でした。あの、切り絵の‥。

あれは図書館でみた「モチモチの木」に違いない。本気でそう思う、花火と丸かぶりの美しさでした。強がりではないよ‥。

だけど「モチモチの木」の内容は全く知らない自分に気がつきました。そこで、調べてみたところ‥。

臆病な豆太が、急病のおじいさんを心配して、勇気を出して夜道に飛び出し、医者を呼びに走った。その際、不思議なことに光る大木をみた。

医者に診てもらったお陰でおじいさんは回復し、豆太は、大切な人を守ることができた。

勇気と思いやりのある子どもだけが目にすることができるという不思議な大木。それが光るモチモチの木。

おおっ、これは貴重な大木を見たということですね。自分はガチガチの大人だけど、日頃頑張っているからに違いない。勇気と思いやりがあると認定されました。

なんて素晴らしい日なのでしょう。これであっているよね。うんうん。

絵本通りに、リョウガ君の体調もいい感じに回復に向かっているに違いない。

車両は保守点検が必須だから、年間スケジュールに保守点検をいれたらいいのに。

カイ君なんかは保守点検で、海外にデザイン留学するなどといいそう。斜め上をいくから驚きません?あと50年走るわけだし。

いいなと思ったら応援しよう!

ryome 応援ありがとうございます。 興味のあるワードがあれば、よかったら教えてください。課題にします