飲み屋の周年を祝う神経
8/27(木)
翔ライブとたむ小プレゼンツ田村淳に見せたい芸人だった。
翔ライブは必殺漫才でやった1本をやった。
悪くないウケだったけど、まだまだやれる事があるという感じだった。
コーナーも出させてもらって、ダッシュでたむ小プレゼンツ田村淳に見せたい芸人に向かった。
かなり急いで向かうという状態を、大袈裟な表現としてダッシュで向かうと言ったりするけど
まじでダッシュした。
おれもカズも死ぬほど走った。
18時35分にライブが終わり、新宿三丁目で19時からのライブだったから、どんだけ急いでも間に合わなかったけど
行った事ないライブ会場だったし、淳さんにお会いするのも初めてだし、何で迷惑をかけたり怒られたりするのかも分かんなかったから、死ぬ気で走った。
汗だくで19時10分ぐらいに到着すると、皆さんいつものライブのように、楽屋で待機をしていた。
先輩方に「淳さんに挨拶どうやって行きました?」と聞いたら、「あ、さっき普通にさせてもらったよ」と教えてくれた。
先輩たちの温度感的に、そんなにピリついた感じではなさそうだった。
着替えていると「淳さんから差し入れあるから食べて良いらしいよ」と、淳さんのもてなしを教えてくれたりもした。
淳さんからの差し入れは、体に優しそうすぎるドーナツで、完全に成功者ドーナツだった。
頂いたけど、貧乏なおれにはまだ早いという感じの味だった。
初めて生で淳さんに会えたのがかなり嬉しかった。
とても柔和な雰囲気で、裏でもそんなに変わらない感じの方だった。
おれは15年前ぐらいから、ロンドンハーツを毎週観ている。
フルーツポンチの村上さんのドッキリとか、狩野英孝さんが50TAになるキッカケになったドッキリとか、全部リアルタイムで観ていた。
高校生の頃のおれに「ロンブーの淳と会ったよ」と言ったら、腰を抜かすと思う。
いつかロンドンハーツに出たい。
いつか格付けに出たい。
全然関係無いんだけど
こないだ楽屋で「この後飲める?」と聞かれた芸人が
「行きつけのお店の周年を祝わなきゃいけなくて、今日はその店で飲むんだ」と言って断っていた。
かなり驚いた。
おれはキャバクラで働いているから、お店の周年もあるし、女の子とかお客さんがよく行く飲み屋の周年に、花を出したりシャンパンをおろしに行ったりする文化があるのは知っている。
でも、芸人にもそれを言う人がいる事に驚いた。あれがどういう感覚なのか、おれには全く理解が出来ないから。
人間って、人の周年を祝えるほど本当に優しいのかな。
ここから先は
¥ 500
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
