【夢日記】2025.11.11(火)『同好会』/『遊戯』/『遊技』/『履歴書』/『病床』
『同好会』
車の集まりに参加していた。車種はバラバラだった。『頭文字D』や『湾岸ミッドナイト』でお馴染みの車が多かった。僕は『シャコタン★ブギ』に出て来そうな車高が低い車に乗っていた。車種は違えども車高は他の車も同様に低かったので「シャコタン同好会」だったのかもしれない。
野良レースが始まった。負け知らずだった。路面がダートになっている場所を走行していた。『ドリフトチャンプ』の第二章を思い出すような景観だった。この例えだけでは説明不十分とも思うが、僕も上手く説明出来ないので、良く分からない人は聞き流して欲しい。
(このゲームはレースを題材にした正規ルートよりも寿司のバイトの方が印象に残っている。ストーリーは放置状態でずっとバイトしてたらそのまま板前になってエンディングを迎えちゃった記憶。なんやそれ。またやりたい。)
『遊戯』
幼児の御遊戯会を観覧していた。コスチュームを着た幼児の男女が壇上でパフォーマンスを披露していた。男の子はヒーロー戦隊モノっぽい印象、女の子はプリキュアっぽい印象を抱いた。男の子も女の子も5人ずつ居た。女の子の役名は「ララ・リリ・ルル・ミミ・モモ」だった。男の子の役名も紹介されていたがハッキリと思い出せない。2文字なのは同じだったが1音を続ける感じではなかった。「レン」とか。「ゴウ」とか。だったような。なんとなく。
悪役は魔女のおばあさんだった。『バンジョーとカズーイの大冒険』に出て来る「グランチルダ」(ラスボス)のような見た目をしていた。何故かゲストとして『クレヨンしんちゃん』の「しんのすけ」が呼ばれていた。お約束(?)というべきか、魔女のおばあさんに誘拐されてしまった。進行役のお姉さんが「ピ〜ンチッ!」と叫び、聴衆を煽っていたのだが、僕は能天気に、「しんちゃんの声って、変わったよなぁ…。」などと考えていた。
『遊技』
お年寄りの遊技会を観覧していた。補助員の方ががフワッと投げた綿を、足パカ運動のような動作で、手ではなく足で、キャッチするゲームを行なっていた。苦戦する者が多かったのだが、男性陣にも女性陣にも、ダントツに上手い者が居た。人数は男女合わせて数十名居たのだが、開始早々、一騎討ちのような様相を呈していた。その二人からはバチバチと火花を散らすような熱気(殺気ではない)も感じられた。補助員さんは「バトルじゃないんだけどなぁ…。」とでも言いたげな苦笑いを浮かべていた。
真剣な表情で綿を取り合う二人。観衆である僕達も二人の戦いに魅入られた。他の参加者も足パカの姿勢を解いて間近で戦況を見守った。補助員も空気を察して二人の近くに落ちるよう調整しながら綿を投げていた。とはいえ、綿は軽い材質なので、男性の近くに落ちる時もあれば、女性の近くに落ちる時もあった。和気藹々とした雰囲気でフワッと投げるならば良いが、あんなに闘争心を見せられたら補助員の方も大変だろうなぁ、と同情した。
(神パカってなんやねん)
『履歴書』
僕の履歴書がメチャクチャになっていた。全ての項目を赤ペンで修正(?)されていた。修正というよりも、ダメ出しと言った方が良いかもしれない。いや、もっと言えば、難癖に近かった。とにかく、よくまぁそんなに罵詈雑言が出て来るもんだと感心するほどに、一つ一つ、ご丁寧に、ケチが付けられていた。覚えている箇所もあるにはあるのだが、書くのも憚られるほどの酷い言葉もあったので、詳細は割愛させてもらう。
自由記入欄に書かれてある内容に文句を言われるのならば、まだ良い。が、姓名、学歴、社歴、資格、それらの項目にも噛み付いて来るのは、どうかしている。僕だけでなく他の人も馬鹿にされたようで堪忍ならなかった。とりわけ、親から授かった名前を嘲笑するような書き込みを見た時は、強い憤りを覚えた。
これまでの人生を全否定されたような気持ちになった。ショックは受けたが、落ち込みはしなかった。今に見てろよ、と思った。絶対、手のひらを返させてやるからな、と思った。
(誰が赤ペンで書き込みしたかは明かされなかったのだが、夢世界の僕は、人物が特定出来ていたらしい。)
『病床』
寝たきりの生活を送っていた。近くを通る人が小さい声で話すのを耳聡く聞いていた。全て自分に向けられた言葉であるような錯覚に陥っていた。「事実」ではなく「錯覚」だと、自分自身、自覚はしているようだった。
看護師が通る。何やら話をしている。たぶん業務連絡とかだろう、と気にしないようにしていても、やっぱり気になる。もしかしたら自分のことを話しているのかも、と一度思えば、間違いない、そうに違いない、と思い込んでしまう精神状態だった。繰り返して言うが、自分自身、「正常」ではなく「異常」だと、自覚はしているようだった。
聴覚だけが異様に発達したようでもあった。前述した精神状態の異常から起きる「幻聴」のような症状とは別に、身体が満足に動かせなくなった(≒認識の絶対数が減った)ことで、耳からの刺激を認識しやすくなったように感ぜられた。
同じ病室の患者さんの一挙手一投足が耳障りに感じた。「まだ若いのに…。」と呟いたのを、確かに聞き取った。が、僕に向けられたものなのかまでは、分からない。仕切りのカーテンで視界は遮られていたからだ。新聞等の内容への感想かもしれない。が、アンタに同情される筋合いなぞない、という醜い思念が沸々と湧き上がったのもまた、確かだった。
