社名の由来と、ロゴに込めた想い
最近、「47(よんなな)」という社名の由来や、ロゴの成り立ちについて、何度か質問される機会がありました。
社内でも意外と知らない人がいるかもしれないので、改めて言葉にしてみようと思います。
社名の由来
「47」という社名の由来は、47都道府県からきています。

北は北海道から、南は沖縄まで。日本という国は、驚くほど多様な地域で構成されています。都会のオフィス街もあれば、海沿いの小さな町も、山あいの静かな集落もある。そのすべての場所に、働く人がいて、暮らしがあります。
僕たちは日本中の不動産のデータベースを構築し、それを公開しています。全国どこにいても、自分らしいワークプレイスを見つけられる。そんな世の中を目指して、「47」という名前が付けられました。
そして、数字は万国共通の言葉です。国境も、文化も、言語の壁も越えて、誰の目にも同じ意味で届く。漢字やひらがなは、僕たち日本人が思っている以上に、海外から見れば難しい言葉になります。だからこそ「47」は、日本発のサービスでありながら、世界中の誰に対しても開かれた扉でいられるんです。
ロゴに込めた想い
47のロゴは、驚くほどシンプルです。でも実は、細部にこだわりが詰まっています。

47の数字を形成する直線は「まっすぐさ」を、47の数字のずれは「常識にとらわれない新しい発想」を表現しています。
まっすぐでありながら、少しだけ型を外れている。その絶妙なバランスの中に、僕たちが大切にしたい価値観が刻まれています。
長く変わることのなかった不動産業界の常識を疑い、新しい仕組みづくりに挑むことから、47の歩みはスタートしました。僕たちの行動指針の一つ、「Be a Pioneer(ベンチャースピリットを忘れない)」という言葉にもあるように、常に挑戦し続けることを大切にしています。
そして、ロゴのフォントは「人になじむ、自然なかたち」をテーマにした、たづがね™角ゴシックを採用。硬すぎず、柔らかすぎず、人々の日常に寄り添うような佇まいが、47らしさを表現しています。
ということで、社名の由来と、ロゴに込めた想いを改めて解説しました。
もともと知っていた人も、初めて耳にした人も、「47らしいな」と、どこか腑に落ちるものを感じてもらえたら嬉しいです。
「名は体を表す」ということわざにもあるように、社名やロゴというのは単なる記号ではなく、その会社がどう在りたいか、何を大切にしているかを映す鏡です。
忙しい日々の中でも、こうして自分たちの社名に込められた願いを見つめ直すと、背筋が少し伸びる気がします。
「47」という名に恥じない自分たちでいられるよう、変わらずまっすぐに、そして少しだけ大胆に、歩んでいきたいなと思います。
