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【自己紹介】「自社人事×RPO」として働く私の歩み

はじめまして!株式会社ASIS(エイシス)の人事 せいな です。
この度、noteデビューすることになりました。

こんな方に届いたらいいなと考えています。
・これからのキャリアや働き方に迷っている方
・キャリアの壁や環境の変化を乗り越えたい方
・ベンチャーや人事・採用の現場に興味がある方

最初の記事として、「私がどんな人間で、どんな経験をしてきたのか」「いま、どんな仕事をしているのか」について、自己紹介を兼ねて書いてみたいと思います。



プロフィール

年齢:32歳
出身:鳥取県
大学:法政大学 経営学部
仕事:株式会社ASIS 人事+RPO(クライアント企業の採用支援)
プライベート:二児の母。ビールと唐揚げが大好物。
人生のモットー:逆算思考で悔いのない選択をすること。


学生時代・人生観を決定づけた出来事

高校時代までは、鳥取県にある、畑に囲まれたとてつもなくのどかな町で育ちました。友達と出かける場所は決まって地元のイオン。スポッチャも竹下通りも遊園地もありません。イオンでプリクラを撮ることだけが生きがいでした(笑)。
そんな環境で育った反動からか、「いつか絶対に東京に出て、広い世界を見てみたい!」と強い憧れを抱くように。

大学進学と同時に念願の東京ライフをスタートさせた私は、毎日色々なアルバイトを掛け持ちしていました。東京ドームでのビールの売り子、居酒屋、塾の講師、イベントスタッフ、配送倉庫、コールセンター、企業のインターンなどなど…
これほど沢山のアルバイトをしたのは、「社会人になったらできない、今しかできないことを出来るだけ多く経験しておきたい!」と考えていたためです。

このように、「今しかできないこと・今やるべきことは何か?」と逆算して考えるのが私の特徴なのですが、そう思うようになったきっかけは、中学生のときの出来事でした。事故で脳出血を起こし、九死に一生を得る経験をしたのです。

「当たり前に明日や未来が用意されている保証なんて、どこにもないんだ」

当時14歳だった私はそれを身をもって痛感し、「流されるまま生きて、数年後に『あの時こうしておけばよかった』と後悔することだけは絶対に避けたい」と強く思うようになりました。

だからこそ、「自分が目指したい未来」をまず設定し、そこから逆算して「今、どんな選択・行動をすべきか」を突き詰める。この「後悔しないための逆算思考」が、その後の私の人生においてぶれない軸となりました。


これまでのキャリアと歩み

大手生命保険会社での営業

新卒で入社したのは、大手生命保険会社でした。

……実は、就活時の本音を明かすと「絶対に入りたい業界」があったわけではありません。当時、ひとつ年上の彼(現在の夫)の就職先が先に決まっていたのですが、それが全国転勤のある職種。「絶対に彼と結婚したい!」という強い想いだけは固まっていた私は(笑)、仕事を辞めずに彼の転勤についていける「配偶者転勤同行制度」がある会社を必死に探していたのです。

今思えばかなり若気の至り的な選び方ですし、結局その後、夫は転勤のない仕事に転職したのですが(笑)、そこで出会った生命保険会社で働く社員の方の「人の良さ」や「保険という商材」に惹かれ、入社することとなりました。

そこから始まったのが、個人向けの保険営業です。 企業のエレベーターホールや執務室のドア前に立ち、ひたすら「出待ち」をして声をかけたり、営業活動許可をくれる企業を開拓するためにビルの上から下まで飛び込む「ビル倒し」をやったり。

1日2万歩以上歩き、企業以外にも、工事現場やコンビニ・飲食店・カラオケなどの店舗に飛び込んで名刺を配りまくる日々。当時はまだデジタル化されておらず、重い紙の提案資料を大量に持ち歩いていたため、鞄の持ち手がちぎれてしまうことも日常茶飯事でした(笑)。

この生保営業時代では、泥臭く人と向き合い、どんな環境でも逃げずに突っ込むタフさが鍛えられました。


リクルートでの法人営業(人材紹介)

生命保険の営業として成果を出せるようになった一方で、私の中に新しい感情が芽生えました。

保険営業の仕事は、お客様と深く向き合えるとてもやりがいのあるものです。ただ、30代以降のキャリアや、この先迎えるであろうライフイベントを現実的に見据えたとき、今後自分のライフスタイルや環境が変わっても求められ続ける汎用性の高いスキルを身につけて、自分の人生の選択肢や手札を広げたいと考えるようになったんです。

そのためには、『あなただから買うよ』という自分のキャラや人柄を売る営業から一歩踏み出して、もっとロジカルな提案力やビジネス思考力を磨く必要がある。

そう思い立ち、リクルートでの法人営業へ転職を決意。 当時応募した求人は、リクルートエージェントにおける「法人営業」と「個人向けのキャリアアドバイザー」のどちらに配属されるか、内定時まで分からないものでしたが、本気で法人営業に挑戦したかったので、面接で「法人営業じゃなかったら辞退します」とお伝えしたのを覚えています(汗)。

念願叶って着任したものの、待っていたのは難易度の高さへの絶句でした。 専門用語だらけの職務経歴書はまるで暗号。対峙する経営層や人事の方々と対等に話すことすらできず、激しい焦りを感じていました。

ノリや感情論を捨て、徹底的に知識をインプットして数字で課題を分析する思考法を叩き込まれたこの期間は、間違いなく私の人生の大きなターニングポイントでした。

どのように変化していったかについては、また別の記事で書いていきたいと思います。


フリーランス(RPO)

リクルート時代に第一子を出産し子どもが0歳のうちに復職したのですが、初めての子育てに奮闘する中で、「仕事は楽しい。でも、このまま子どもの成長を感じる暇もなく朝から晩まで働き続けて、子どもが大きくなったときに後悔しないかな?」と、考えるようになりました。

苦渋の決断ではありましたが、子どもとの今しかない時間を最優先したい!という想いから、大好きだったリクルートを辞めました。毎日公園に通い、ゆっくり買い出しをして丁寧に料理を作る日々。子どもの成長を間近で感じ、それは本当に愛おしく尊い時間でした。

でも、半年が経った頃。強烈な感情がこみ上げてきたのです。

「……やっぱり、私は仕事がしたい!」
「でも、子どもの成長もそばで噛みしめたい……!」

元々働くことは好きだったので何年も専業主婦を続けるつもりはありませんでしたが、改めて仕事は「仕方がなくやるもの」ではなく、自分の人生を面白くするための選択なんだと腹落ちした瞬間でした。

「子育ても味わいつつ、自分のキャリアも止めない」という欲望に素直になり、そこから子育てと両立しながら在宅でフリーランスとしてRPO(採用支援)の仕事をスタート。多様な業界・職種の採用に携わり、リクルート時代には経験できなかったノウハウが積み上がった貴重な時期となりました。


株式会社ASIS 

そして第二子の出産・保育園入園のタイミングで、リクルート時代の同期が創業した「株式会社ASIS」に1人目社員として参画することを決めました。信頼できる仲間の挑戦を一緒に拡大させたい、そして自分自身ももう一度ビジネスパーソンとして爆発したいという想いからの選択でした。


いま、どんな仕事をしているか

現在、私はASISで「自社(ASIS)の人事・経理などのコーポレート領域全般」と「クライアント企業のRPO(採用支援)」の役割を両輪で回しています。

子どもたちも少しずつ大きくなり、子育ての愛おしさも大変さも、まだまだ試行錯誤の日々ではありますが、自分なりにしっかり向き合ってきました。

だからこそ今の私は、「もう一度、自分の情熱を全力で仕事に注ぎたい!」というポジティブな熱量でいっぱいです。仲間と仕事と本気で向き合える毎日が、楽しくてたまりません。

人生いろいろあります。だからこそ、たとえ計画通りじゃなかったとしても、その時の自分が最も納得できる、後悔のない選択をし続けていくことが大切なのではないかという考えを持つ、そんな人間です。


今後発信していくこと

このnoteでは、私がこれまでのキャリアで経験してきたことや、ベンチャー人事としてのリアルな日常などをお届けしていく予定です。皆さんにとって少しでもタメになる情報や、一歩踏み出すきっかけとなる情報を発信できればと思っています。そして、この記事を通して私たちの会社(株式会社ASIS)のことを少しでも知っていただけるきっかけになれば、とても嬉しいです!


【ちなみに】株式会社ASISってどんな会社?

「仕事を夢中に、人生を豊かに。」というビジョンを掲げ、人材紹介や採用支援(RPO)を行っている会社です。社内には様々なバックグラウンドを持つプロのCAたちが揃っており、「今、何にモヤモヤしていて、何に夢中になれるのか?」という言語化から一緒に考えていくスタイルです。 キャリアや働き方に少し迷っている方は、ぜひ気軽に覗いてみてくださいね!
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長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

これからどうぞよろしくお願いいたします!


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