【UFC327】これは年間ベストバウト!
年間ベストバウトになるだろう試合が生まれた。
メイン?いや、ちがう!
それはヘビー級 ブレイズvsホキット!
◼︎対戦カード

◼︎経過・結果
▼ アーリープレリム / プレリム
第1試合|ウェルター級
チャールズ・ラドキ vs フランシスコ・プラド
• 勝者:ラドキ(WIN)
• 方法:判定(ユナニマス)
• ラウンド:3
• タイム:5:00
ラドキがテイクダウンとトップコントロールで主導。
プラドは打撃で反撃したが、展開を返せず。
有効打はプラドが31、ラドキが18。
ただグラウンドコントロールがプラドが2分に対してラドキは8分半。
プラドは減点もあり。
第2試合|ミドル級
ケルヴィン・ガステラム vs ヴィセンテ・ルーケ
• 勝者:ルーケ(WIN)
• 方法:サブミッション
• ラウンド:1
• タイム:4:08
1R残り2分、ルーケがガステラムが来るところにカウンターのアッパーでダウンを奪い、上から肘を落とす、そこから得意のダースチョークに移行、ガステラムがタップアウト。
第3試合|ライト級
クリス・パディーヤ vs マルケル・メデロス
• 結果:パディーラ(WIN)2-0 マジョリティ
• ラウンド:3
• タイム:5:00
頭への有効打はややメデロス。
ただ、ボディ、キックはパディーラ。
ムエタイMMAというスタイルでパディーラが勝利。
第4試合|女子ストロー級
タチアナ・スアレス #2 vs ルピタ・ゴディネス#6
• 勝者:スアレス(WIN)
• 方法:サブミッション・リアネイキッドチョーク
• ラウンド:2
• タイム:2:29
1Rからスアレスがグラウンドで上を取り、パウンドで削る。
2Rもスアレスが組んでバックを取り、倒す。
最後はバックチョークでゴディネスがタップアウト。
第5試合|ライト級
マテウス・ガムロット vs エステバン・リボビクス
• 勝者:ガムロット(WIN)
• 方法:サブミッション・脇固め
• ラウンド:2
• タイム:4:19
ガムロットが簡単に倒し、サイドポジションで押さえ込む。リボビクスは立とうとするがバックを取り逃さない。
2Rガムロットがシングルレックで組み、まだ上を取る。
最後脇固めでリボビクスはタップアウト。
第6試合|ウェルター級
ケヴィン・ホランド vs ランディ・ブラウン
• 勝者:ホランド(WIN)
• 方法:判定(ユナニマス)
• ラウンド:3
• タイム:5:00
1R、お互い長いリーチでジャブを差し合う、ブラウンが圧をかけ、ホランドはローを蹴る。
両者ともロングレンジから踏み込んで打ち込む。
ブラウンが関節蹴りに対して左から右にオーバーハンドでバランスを崩す。
ホランドが追い、グラウンドでホランドが上に。パウンドを落していく。
2R3分前後で組み、ホランドががぶり、ダースチョークを狙うが極まらず。
3Rブラウンが組みケージにホランドを押し付けるがホランドも脇を刺す。
最後まで組んだまま。試合終了。
第7試合|フェザー級
パトリシオ・“ピットブル”・フレイレ#13 vs アーロン・ピコ
• 勝者:ピコ(WIN)
• 方法:判定(ユナニマス)
• ラウンド:3
• タイム:5:00
1Rピットブルのカーフで何度も足が流れる。
中盤はピコがタックルしてテイクダウン。
レスリングとストライカーを混ぜたレスライカーと呼ばれるピコ、ピットブルの強烈な打撃に付き合い、打ち合う。
2Rピコが右に回りながら攻撃を仕掛けていく。
残り2分のタイミングでピコのストレートでピットブルが尻もちをつく。
その後もピコのワンツー、右が伸びクリーンヒットが続く。
そして残り20秒でテイクダウン、そこから強烈なパウンド。
最終もピコがワンツー、タックル、ピットブルはカウンター狙い。
有効打はあるものの最後まで決着はつかず。
▼ メインカード
第8試合|フェザー級
カブ・スワンソン vs ネイト・ランドウェア
• 勝者:スワンソン(WIN)
• 方法:KO/TKO
• ラウンド:1
• タイム:4:06
1Rからスワンソンが前に出てワンツーラッシュや飛び込んでの右。
中盤スワンソンの左でランドウェアが吹っ飛び、立つが右左で再び吹っ飛ぶ、さらに立つがボディを打ち抜かれる。
残り1分でスワンソンの右のオーバーハンドで外から打ち抜き吹っ飛びダウン、レフェリーストップ。
トランプ大統領も拍手…(こんなところに来ていて良いのか…)
引退試合と思えない圧倒的な強さ。
グローブをリングに置いてラストマッチ終了。
第9試合|ライトヘビー級
ドミニク・レイエス #10vs ジョニー・ウォーカー#12
• 勝者:レイエス(WIN)
• 方法:判定(スプリット)
• ラウンド:3
• タイム:5:00
1Rお互い手数少なく様子見のラウンドに。
単発のカーフや単発のストレートのみ。
2R相変わらずなかなか両者ともに手が出ない。
レイエスが少しずつ前に出てパンチ、ハイキックな度を仕掛け始める。ウォーカーも前にで始めるパンチやハイキックで攻め返す。
最終、ウォーカーがプレッシャーをかける。
が、やはり手数は少なめ。
有効打はどのラウンドも1桁。
ほぼドロー。
第10試合|ヘビー級
カーティス・ブレイズ #5vs ジョシュ・ホキット
• 勝者:ホキット(WIN)
• 方法:判定(ユナニマス)
• ラウンド:3
• タイム:5:00
1Rホキットがノーガードで右のオーバーハンドを連打、
殴り返されてもお構い無し、ふらつきながらも打ち続ける。
たまらずブレイズがタックル、組んで逃げる。
離れてから次はブレイズが連打、お互いフラフラに。
壮絶。
お互い挑発し合いながらのどつきあい!
2Rいきなりお互い至近距離で殴り合う。
ブレイズがタックルに行くも切ってホキットが「殴り合おう」と笑う。
ホキットはボディ、膝、右とふらつきながらも前に出る。
お互い一進一退、打っては打たれての繰り返し。
アッパーの打ち合い、疲れたら組み合い休んで、またどつき合う。
最終、ブレイズが前に出てキックとパンチを連打、ホキットの飛び込みのジャブを連打、ワンツー、肘、ブレイズはジャブ、アッパー。それでもホキットは煽る。
残り1分半を残し有効打数は脅威の
ブレイズ 185
ホキット 115
前カードの5倍以上。
有効打はブレイズだが大流血、ダメージはブレイズ。
最後まで両者倒れず。
解説の岡見も年間ベストバウト、勝ち負けいらないと。
未だ負け無しホキット。
第11試合|ライトヘビー級(コーメイン)
アザマト・ムルザカノフ#15 vs パウロ・コスタ
• 勝者:コスタ(WIN)
• 方法:KO/TKO
• ラウンド:3
• タイム:1:23
負け無しのムルザカノフと階級変更のコスタ。
1Rコスタの打撃が効いている、インロー、右ミドル、
右ストレートと散らしが上手い。
2Rムルザカノフが前に出て圧をかけるが先にコスタに打たれなかなか手が出ない状況。
右のジャブで距離を詰めるムルザカノフも、コスタの右ストレート、三日月などで止められる。
最終、お互い打ち合いに始まりコスタのハイ、ミドルで追い込む。
ミドルでムルザカノフの左腕を殺し、最後は右ハイでムルザカノフを沈める。強い。
▼ メインイベント|世界ライトヘビー級タイトルマッチ
イジー・プロハースカ #2vs カーロス・アルバーグ#3
• 勝者:アルバーグ(WIN)
• 方法:KO/TKO
• ラウンド:1
• タイム:3:45
• パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
1Rからプロハースカがロー、カーフを蹴り続ける。
アルバーグは足に力が入らず、流れてバランスを崩す。
誰もがもうアルバーグは無理だと思っていたところ、
左フックからパウンドアウトで大逆転勝利。
アルバーグが新王者に。
