#161 【レポート】オンライン会議で活発な意見交換をするための方法
皆さんお疲れ様です。
本日のテーマは「オンライン会議」です。
活発な意見交換をするために、小さな実験をしてみました。
オンラインでの意見交換は難しいです。
顔が見えず孤独に感じたり、アイコンタクトができず、意見を求められた時に静まり返ることが多いです。
これらを改善するため、3つの実験を行いました。
①相槌の実践
誰かの発言中に必ず相槌を入れるようにしました。「うん」「はい」「なるほど」「そうですね」と聞こえるように口にすることです。これだけで、発言者は話しやすくなったのではないかと思います。
皆さんは経験ありませんか?
オンラインで、全員画面オフ。
自分が喋っているとき無音。
「ちゃんと聞いてくれてる?」
「つまらないって思われてない?」
オンラインだと画面オフにできてしまうので、発言者がより孤独になります。
声の相槌は、これを解消したかったため。
こころなしか、普段より会話量が増えました。
そして、発言後には「ありがとうございます」とお礼を言う。これも地味に大事です。
②指名とクローズドクエスチョンの活用
具体的なテーマを絞り、クローズドクエスチョンを使うことで意見を出しやすくしました。また、順番に指名することで、発言が途切れることなく進行できました。
会議で恐ろしいのは、『沈黙』です。
例えば、「〇〇について意見ありますか?」と投げかけたとします。恐らく、初めの数秒は沈黙です。問いかけが答えにくいのです。大半の人は考えたフリをしているはず。
だから、クローズドクエスチョンで、答えを少し絞る。「何食べたい?」より、「麺と米ならどっちが食べたい?」と絞る。これで、答えに悩む時間を減らし、沈黙を回避します。
もう一つの指名について。
「意見ある人〜🙋♂️」では中々でません。特にオンラインではお互いの顔が見れないので、喋り出しが被らないように遠慮することも。そこに不要な沈黙が生まれます。
沈黙破りを待つくらいなら、自分から指名してしまえば、声はつながります。声がつながれば、話しにくさは激減です。
結果、指名する前にも発言する人がでてきました。
発言の量は、問の中身より、話しやすい雰囲気に依存するようです。
③答えを考えてきてもらう
準備しておくこと。これは地味に重要。
急に聞かれても困ることがあります。事前に何について意見を出してほしいのか提示しておくことで、参加者に考える時間を与えます。
すると、意見を求めてからすぐ意見が出始めます。
沈黙が無くなり、場がより温まるのです。
考える時間を省く、有効な手段でもあります。
まとめ
以上の取り組みにより、オンライン会議でも活発な意見交換ができました。もちろん、対面会議でも重要なことです。ぜひ皆さんも試してみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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