余ったクローブの使い道に。夏に飲みたい水出しクローブ緑茶
こんにちは。
スパイス料理教室のさこゆうです。
緑茶といえば、急須で淹れて温かく飲むもの。
そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
でも実は、緑茶は夏にもとてもおすすめの飲み物です。
今回は、いつもの緑茶にクローブを2粒入れるだけで楽しめる、
香り豊かな「水出しクローブ緑茶」をご紹介します。
クローブは、
「買ったけれど使い道に困っている」
「なかなか使いきれない」
とご相談いただくことも多いスパイスのひとつ。
そんな余りがちなクローブを、日常の飲み物で気軽に楽しめる方法です。
夏に水出し緑茶がおすすめな理由
暑い季節は、汗をかくことで水分補給が欠かせなくなります。
緑茶には、カリウムやマグネシウムなどのミネラル、ビタミンCなどが含まれています。
もちろん、緑茶だけで夏に必要な栄養をすべて補えるわけではありませんが、日々の水分補給の選択肢として取り入れやすい飲み物です。
また、暑い時期に熱いお茶を飲むのは少しハードルが高いもの。
水出しにすると、冷たくすっきり飲みやすく、緑茶の苦みもやわらぎやすくなります。
そこにクローブを加えることで、いつもの緑茶が少し特別な香りに変わります。
水出しクローブ緑茶の作り方
作り方はとても簡単です。
材料
水:500ml
緑茶ティーバッグ:1袋
※市販のティーバッグでも、お茶パックに茶葉を入れたものでも大丈夫です。クローブ〈ホール〉:2粒
※クローブはパウダーではなく、ホールがおすすめです。
香りが穏やかに出やすく、飲み物にも使いやすいです。
作り方
お茶パックの中に、緑茶の茶葉とクローブ2粒を入れます。
水500mlに浸します。
冷蔵庫で8時間ほど置きます。
これだけで完成です。
水出しは、香りや味わいがゆっくり引き出されるので、
夜に仕込んでおいて、翌朝飲むのもおすすめです。
どんな味わい?
緑茶とクローブの組み合わせは、少し意外に感じるかもしれません。
でも実際に飲んでみると、緑茶のすっきり感に、クローブの甘く深い香りがふわっと重なります。
水出しにすることで緑茶の苦みがやわらぎ、クローブの香りも強すぎず、フレーバーティーのような感覚で楽しめます。
特に、香りのあるお茶やフレーバーティーがお好きな方にはおすすめです。
お風呂上がりの一杯にもぴったり。
私はあまりのおいしさに、500mlをあっという間に飲んでしまいました!
余りがちなクローブを、もっと身近に
クローブは、カレーやチャイに使うイメージが強いかもしれません。
でも、今回のようにお茶に加えるだけでも、暮らしの中で気軽に楽しむことができます。
特別な道具も、難しい手順も必要ありません。
「スパイスを使いきれない」
「いつもの飲み物を少し変えてみたい」
「夏にすっきり飲めるものを作りたい」
そんな方は、ぜひ一度試してみてください。
いつもの緑茶が、少しだけ非日常の香りをまとった一杯になります。
日常の中で、もっと気軽にスパイスを楽しみたい。
余りがちなスパイスを、暮らしに馴染む形で使えるようになりたい。
そんな思いがある方は
これからぜひ一緒に、スパイスのある時間を楽しんでいきましょう。
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これからの季節にもすっきり楽しめる1杯なので、
ぜひ受け取ってみてくださいね
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