【読書感想文】『生き方のセオリー〜運命をひらく』を読んだ話
北海道在住の鶴木貞男@コンサポ登山社労士・行政書士です。
北海道小樽市にある「つるき社労士・行政書士事務所」で特定社会保険労務士、行政書士として活動しております。
先日、藤尾秀昭氏の著書『生き方のセオリー 運命をひらく』を読みました。
藤尾秀昭氏は、人間学を学ぶ月刊誌『致知』を発行する致知出版社の代表取締役社長兼編集長を務められている方です。
月刊誌『致知』は、各界で活躍されている方々の体験談や対談などを通して、「人間としてどう生きるか」「どういう姿勢で仕事や人生に向き合うか」といった人間学を学ぶことができる雑誌です。
私も2年半ほど前から定期購読しており、毎月初めに届くのを楽しみにしています。
届いた後は、毎日少しずつ読み進めているのですが、だいたい月の前半には読み終えてしまいます。
今回読んだ『生き方のセオリー 運命をひらく』も、そんな『致知』に通じる、人としてよりよく生きるために大切にしたい考え方や姿勢、心に留めておきたい言葉が詰まった本です。
1ページあたりの文字数も少なく、本自体もそれほど厚くないため、気軽に読み進めることができます。
ただ、気軽に読めるからといって、内容が軽いわけではありません。
むしろ、一つひとつの言葉やお話はとても深く、「自分はどうだろう」と立ち止まって考えさせられる内容がたくさんありました。
私は普段から『致知』を読んで人間学を学んでいるので、この本もいつものように「勉強」のつもりで読み始めました。
とはいっても、資格試験の受験勉強とは全く違います。
誰かに勉強しなさいと言われているわけでもなく、自分自身が「もっと学びたい」と思って読んでいるので、全く苦になりません。
むしろ、この年齢になってから、自分から学びたいと思えるものがいろいろあることは、とてもありがたいことだなと思っています。
そして、この本。
ページ数がそれほど多くないので、一気に読んでしまうこともできたのですが、それでは何だかもったいない気がして、あえて少しずつ読み進めました。
1日に少しだけ読んで、その言葉について考えてみる。
そんな感じで大切に読み進めていたのですが・・。
結局、数日で読み終えてしまいました💦
読み終えたときには、「もう終わっちゃったか」と、ちょっと寂しい気持ちにもなりました。
それだけ、もう少し読んでいたいと思える本だったのだと思います。
『致知』もそうですが、こうした人間学の学びは、読んだからといってすぐに何かが劇的に変わるものではないのかもしれません。
それでも、心に残った言葉を少しずつ自分の中に積み重ねて、仕事や人との関わり、そしてこれからの人生の中で、一つでも実践できることを増やしていけたらと思います。
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