MacBook Air M5 13inch のセットアップ
新しく MacBook Air M5 13inch を購入しました。うれしい、たのしい🥰
スペックはこんな感じ。これで244,800円なら、リーズナブルだと感じます。
Apple M5 チップ
10コアCPU / 10コアGPU (GPU はデフォルトの8コアを10コアに変更)
メモリ 32GB (載せられるだけ載せた)
SSD 512GB
そんなわけで、開発環境やツールを Claude とおしゃべりしながらセットアップしました。自分の備忘録として、インストールしたものと設定内容をまとめます。
まずはHomebrew
何はともあれ Homebrew。すべてのはじまり。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"パスを通すのも忘れずに。
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv zsh)"' >> ~/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv zsh)"ターミナル: Ghostty
ターミナルは最近話題の Ghostty を選びました。Zig 製の高速 GPU ベースターミナルエミュレータとのことです。よくわかってないけど。
brew install --cask ghosttyテーマは Dracula にしました。
フォントは JetBrains Mono Nerd Font を合わせています。
brew install --cask font-jetbrains-mono-nerd-fontいまのところ他の設定してないので、めっちゃシンプル。ちょっとずつ育てていきたい。
theme = Dracula
font-family = JetBrainsMono Nerd Fontシェルまわり: Starship + Oh My Zsh + Dracula
プロンプトには Starship を導入。Rust 製でさくさく動きます。
brew install starship
echo 'eval "$(starship init zsh)"' >> ~/.zshrcプリセットは pastel-powerline を適用しました。
starship preset pastel-powerline -o ~/.config/starship.tomlOh My Zsh はちょっと重いけど、ずっと使っててやっぱり便利なのでインストール。Oh My Zsh の git プラグインが手放せなくて。テーマは Dracula で統一。
curl -o ~/.oh-my-zsh/themes/dracula.zsh-theme \
https://raw.githubusercontent.com/dracula/zsh/master/dracula.zsh-theme
mkdir -p ~/.oh-my-zsh/themes/lib
curl -o ~/.oh-my-zsh/themes/lib/async.zsh \
https://raw.githubusercontent.com/mafredri/zsh-async/main/async.zshこんな感じに仕上がりました。かわいい。

ランタイム管理: mise
開発言語のバージョン管理には mise を使ってみます。asdf 互換でありつつ、Rust 製で高速なのがポイントみたい。
brew install miseとりあえず Go をインストールしました。
mise use --global go@latestNode.jsのLTSを入れました。後述する AI CLI ツール群に必要です。
mise use --global node@ltsランチャー: Raycast
Spotlight の代わりに Raycast を導入。
brew install --cask raycastExtensions の Window Management が便利で、以下のショートカットを設定しました。ウィンドウを左半分のサイズにしたり、右半分のサイズにするショートカットです。
Left Half に ⌃⌥←
Right Half ⌃⌥→
自作のスクリプトコマンドも追加していて、ChatGPT / Claude / Gemini にプロンプトをまとめて投げるスクリプトを作りました。
#!/bin/bash
# @raycast.schemaVersion 1
# @raycast.title Ask All AIs
# @raycast.description ChatGPT, Claude, Geminiにプロンプトをまとめて送信
# @raycast.mode silent
# @raycast.argument1 { "type": "text", "placeholder": "プロンプトを入力" }
PROMPT="$1"
ENCODED=$(python3 -c "import urllib.parse, sys; print(urllib.parse.quote(sys.argv[1]))" "$PROMPT")
open -a "Google Chrome" "https://chatgpt.com/?q=$ENCODED"
open -a "Google Chrome" "https://claude.ai/new?q=$ENCODED"
open -a "Google Chrome" "https://gemini.google.com/app?q=$ENCODED"
ただ Gemini はクエリストリングに対応していなかったので、この Chrome Extention をインストールしました。
同じ質問を3つの AI に同時に聞けるけど、使い続けるかわかりません。
キーリマップ: Karabiner-Elements
キーリマップには定番の Karabiner-Elements。
brew install --cask karabiner-elementsキーボードは Cornix を使っています。こちらは Vial でキーマップを変更しているのですが、デフォルトのUS配列のキーマップを変更します。

タップダンス (短く押すときと長く押すときで違う機能を割り当てる) みたいな感じで、左 Cmd タップで英語入力、右 Cmd タップで日本語入力に変更できるようにします。
Karabiner-Elements の設定で Complex Modifications から Add predefined rule を選び、Import more rules from the internet をクリックします。するとこれがブラウザで表示されます。
検索ボックスで japanese と入れると「英かな/⌘ for Japanese」という設定が見つかるのでこれを Import して利用させてもらいます。
複数の設定があるのですが、「[ US ]左右のコマンドキー(⌘)を、単独で押したときは 英数・かな キー として扱う(左⌘は 英数、右⌘は かな)」という設定を Enable にしました。
ただこのままだと、Cornix を使っているときも設定が有効になっているので、Build in Keyboard のみでこの設定が有効になるように修正しました。2箇所でてくる conditions のところですね。
{
"description": "Cmd En/Ja",
"manipulators": [
{
"conditions": [
{
"identifiers": [{ "is_built_in_keyboard": true }],
"type": "device_if"
}
],
"description": " LEFT COMMAND → EISUU ",
"from": {
"key_code": "left_command",
"modifiers": { "optional": ["any"] }
},
"to": [{ "key_code": "left_command" }],
"to_if_alone": [{ "key_code": "japanese_eisuu" }],
"type": "basic"
},
{
"conditions": [
{
"identifiers": [{ "is_built_in_keyboard": true }],
"type": "device_if"
}
],
"description": " RIGHT COMMAND → KANA ",
"from": {
"key_code": "right_command",
"modifiers": { "optional": ["any"] }
},
"to": [{ "key_code": "right_command" }],
"to_if_alone": [{ "key_code": "japanese_kana" }],
"type": "basic"
}
]
}ついでに Windows みたいに Cmd + L でスクリーンロックできるようにしました。Chrome では Cmd + L はアドレスバーにフォーカスするショート勝手で、こちらは使いたいので、Chrome は除外しました。これも conditions で設定できます。
{
"description": "Cmd+L to Lock Screen (Ctrl+Cmd+Q) except Chrome",
"manipulators": [
{
"conditions": [
{
"bundle_identifiers": [
"^com\\.google\\.Chrome$"
],
"type": "frontmost_application_unless"
}
],
"from": {
"key_code": "l",
"modifiers": {
"mandatory": ["command"],
"optional": ["any"]
}
},
"to": [
{
"key_code": "q",
"modifiers": ["control", "command"]
}
],
"type": "basic"
}
]
}エディタ: Visual Studio Code
メインエディタは VS Code です。徐々に設定してきます。
brew install --cask visual-studio-codeAIコーディング: Claude Code / Codex / Gemini CLI
ターミナルから AI を使える CLI ツールを 3 つとも入れました。いろいろ試していきたいです。でも AI への課金が辛いです。
Claude Code
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
echo 'export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc && source ~/.zshrcOpenAI Codex
npm install -g @openai/codexGemini CLI
npm install -g @google/gemini-cliノート: Obsidian
あんまり使いこなせていないのですが、Obsidian をノートとして使っています。Markdown ベースでローカルファイル管理できるのが好きです。
brew install --cask obsidianバッテリー管理: AlDente
バッテリーの充電上限を管理する AlDente をインストールしてみました。長期的にバッテリーを健康に保つために入れています。
brew install --cask aldente最終的な brew list / npm list
==> Formulae
mise starship usage
==> Casks
aldente font-jetbrains-mono-nerd-font ghostty
karabiner-elements obsidian raycast
visual-studio-codenpmグローバルにはAI CLIツールが並びます。
@google/gemini-cli
@openai/codexまとめ
新しい Mac のセットアップは楽しいですね。比較的モダンな感じにできた気がするのですが、おすすめのツールや設定があればぜひ教えてください。
今回のマシン選定は、物理的に軽さを重視して MacBook Pro ではなく Air にしました。Pro は高いしね。Neo はかわいくていいんだけど、さすがにもうちょっとパワーが欲しくて。
MacBook Air M5 で意外だったのは、なんだかスピーカーの音がいいこと。まあ普段 Echo Dot で音楽聞いてたから、そう感じるのかもしれないけど、気持ちよく音楽聞けてうれしいです。
次は Local LLM と OpenClaw を試してみたいなと思ってます。
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