ハッピーライティングマラソンお題#62|「いつかやろう」と思って、もう何年もたっていることは何ですか?
お題『自分に聞いてみよう――人生を選び直す49の質問』より。
この問いを目にしたとき、私はしばらく考え込んでしまいました。
でも、意外なことに、何も思い浮かばなかったのです。
「いつかやろう」と何年も先延ばしにしていることが、今の私にはほとんどありません。
後悔するより、「やってみてよかった」と思える人生を
振り返ってみれば、私は「やりたい」と思ったその時々で、自分の気持ちに素直に挑戦してきました。
15年間の海外生活。
30か国近くを旅したこと。
シングルマザーになってからも、新しい仕事や学びに挑戦し、このnoteを書き始めました。
もちろん、すべてが順調だったわけではありません。
失敗したことも、たくさんあります。
それでも、「あの時やっておけばよかった」と後悔するより、「やってみてよかった」と思える人生を、20代からは自分で選び続けてきました。
一方で、最近は思います。
勢いだけで飛び込むのではなく、本当に自分が望む未来を描きながら、一歩ずつ進んでいくことも大切なのだと。
今、私の心の中に大きな「やり残し」はありません。
でも——。
ひとつだけ、大切に育てている「いつか」があります。
それは、娘と一緒に海外旅行へ行くことです。
私にとって海外は、人生を大きく変えてくれた特別な場所です。
広い世界に触れ、それまで当たり前だと思っていた価値観が大きく変わりました。
国籍や文化の違う人たちと出会い、自分らしく生きる勇気をもらいました。
だから、いつか娘にも、あの景色や空気、人との出会いを五感で感じてほしい。
英語が通じたときのうれしさも、文化の違いに驚く瞬間も、一緒に味わいたいと思っています。
一緒に行きたい場所は、もう決まっています。
空と大地の境界が消えるウユニ塩湖。
神秘的なオーロラが舞うアイスランド。
私が青春時代を過ごしたサンフランシスコやバークレー。
そして、人生の転機となったインド・リシケシ
娘と一緒に、あの頃の私が見ていた景色を歩いてみたい。
「いつか」は、未来への扉
本当は、その旅にはもうひとつ願いがあります。
もし娘が海外を訪れて、「また来たい」「ここで暮らしてみたい」と感じたなら——。
そのときは、親子で海外移住という人生も、選択肢のひとつとして考えてみたい。
もちろん、それが実現するかどうかはわかりません。
でも、人生は「やってみたい」という小さな想いから、大きく動き始めることがあります。
海外へ飛び出したことも。
インドでヨガを学んだことも。
振り返れば、すべて「やってみたい」という気持ちから始まりました。
だから今回も、この「いつか」を、ただ夢のままで終わらせたくありません。
私にとって「いつか」は、先延ばしにするための言葉ではなく、叶えるために大切に育てる言葉です。
その「いつか」が少しずつ形になり、
「よし、今だね。」
そう思える日が来たら。
その一歩は、きっと私たち親子の未来を、また新しい景色へと連れて行ってくれる気がしています。
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夢は、願うだけではなく、一歩ずつ育てていくもの。
その未来を思い描きながら、今日も目の前の一歩を大切に歩いていこうと思います。
ということで、ママはがんばります(笑)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
みなさんの「いつか」が、「今だね。」に変わる日を心から応援しています✨😊
本田健さん、今回もワクワクしながら自分と向き合えるお題をありがとうございました💕
