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「わたし運がいい!」雨の日に娘が思い出させてくれたこと

私は小学2年生の娘を育てている、シングルマザーです。

最近、ゲリラ豪雨がすごいですね。

大きな被害が出ている地域もあり、ニュースを見るたびに心配になります。

被害に遭われた方が、一日も早く安心して過ごせますように。

私の住んでいる地域は比較的天気が穏やかなのですが、昨日、天気予報にはなかった突然のゲリラ豪雨が、娘の帰宅時間にありました。

幸い、大きな被害はなかったのですが、しばらくして、

「ただいまー!」

と帰ってきた娘は、全身べしょべしょのびしょ濡れ。

「うわぁ、すごい雨だったね……!」

そう声をかけると、娘はなぜか、とっても嬉しそうな顔をして、

「でもね、わたし運がいい!」

と言いました。

「なんで?」

と聞くと、

「タブレット、学校に置いてきたから!」

……😂

思わず笑ってしまいました。

自分はびしょ濡れなのに、
タブレットが濡れなかったことを喜んでいる。

しかも、そのあと何度も、

「私って本当に運がよかった」

と、嬉しそうに話していました。

その姿を見ていて、
ふと思い出したことがあります。

今年の4月、クラス替えがあったときのこと。

仲の良いお友達とは違うクラスになり、少し苦手にしている子と同じクラスになりました。

以前、その子から何度か意地悪をされたことがあったので、クラス替えの発表を見たとき、娘はちょっと残念そうな顔をしていました。

「そっか……○○ちゃんといっしょかぁ」

私も親として心配になって、
胸がキュッとなりました。

でも、少しすると娘が言ったんです。

「でも、ラッキー!」

「私、ついてる!」

そう言って、ニコニコしながら学校へ向かっていきました。

「じゃあ、また後でね」

そう言って送り出したことを思い出しました。

娘だって、嫌なことはあります。

苦手な子と同じクラスになることもある。

突然の雨に降られて、びしょ濡れになることもある。

それでも、

「最悪だ」

だけで終わらせない。

その中から、

「でも、これはラッキーだった」

と、別のところを見ている。

良いほうに見れてる。

私は、娘を見ながらそう思いました。

もちろん、嫌なことを無理やり「良かった」にしなくてもいい。

悲しいときは悲しい。

嫌なことは嫌。

無理にポジティブにならなくてもいい。

日常の中で起きる小さな「残念」を、いつまでも抱え込まなくてもいいのかもしれません。

「あぁ、そういうこともあるよね」

と、少しずつ受け流していく。

そして、その中にある小さな「ラッキー」を見つける。

そんなふうに過ごせたら、
心がもっと軽くなるのかもしれない。

人生って、
良いことばかりではありません。

思っていたようにいかないこともあるし、

「なんでこんなことが……」

と思う日もある。

でも、起きたことを変えられなくても、
その出来事をどう見るかは、
少し変えられるのかもしれない。

娘が教えてくれた、

「私、ついてる!」

という言葉。

今日起きることの中から、
小さな「ラッキー」をひとつ見つける。

そして、何かあったときには、

「私、ついてる!」

と、娘みたいに笑ってみる。

良いことも、悪いことも。

全部抱え込まずに、
少しずつ受け流しながら。

そんなふうに、
軽やかに過ごせたら、

いつの間にか、
自然と流れに乗っていくのかもしれない。

そんなことを、
娘に思い出させてもらった気がします。


魚座満月🌕の今日。
いらないものは少し手放して、
自分の心にある小さな幸せを見つけていけたらいいな。


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