『死亡遊戯で飯を食う。』8話感想|ウサギ狩りとキャラクター心理に注目
今回の話は過去回!幽鬼と師匠の挑戦
今回の8話は、幽鬼の過去回が中心でした。
幽鬼は7〜8回目の挑戦で、師匠はなんと96回目という驚異の記録を持っています。
師匠…すごすぎる…!
100回クリアを目標にしているとのことで、こんな気が狂いそうなデスゲームを95回もこなしているなんて、圧倒されます。
今回のゲームは「ウサギ狩り」、つまり鬼ごっこ兼殺し合いです。
また戦闘か~、もっとゲーム要素がほしいな~と思わなくもないですが、過去回なので仕方ないのでしょう。
幽鬼はウサギ側で、バニーガールの格好をさせられています。
うーん、またエロい恰好…
完全に主催者の趣味でしょうね。
前回ちらっと写ったウサギの耳姿の女性はやっぱり師匠でした。
このゲームで師匠とお別れになるのか…?という不安が頭をよぎります。
ウサギ側の過酷さ
ウサギは狩られる側なので武器はなし、しかも一週間生き延びないといけないという設定です。
長すぎる…せめて3日くらいでいいんじゃない?と思ってしまいました。
幽鬼は師匠に「100回クリアしても何も得られないのになぜ?」と質問します。
師匠は「いずれわかるよ」と答えます。
なんか死亡フラグっぽいんだよな~…
幽鬼は師匠が未達成に終わった100回に挑んでいるのかもしれないと思いました。
でもそれだと、幽鬼が99回クリアを目標にする意味がわからない…
この謎はゲームの結果で明らかになるのでしょうか。
師匠は周囲からも非常に頼りにされている。
95回クリアしている人がそばにいたら、誰だって頼りたくなりますよね。
ウサギ側で笑って談笑してる人たちいたけど、余裕だな?!
ほぼ経験者って言ってたから余裕あるのかな~
切り株側のリーダー・モエギと仲間たち
一方、切り株側ではモエギという少女がリーダー的存在に。
他の切り株たちはほぼ初心者でビビッています。
中には平気な顔をしている子もいましたが。
切り株側には武器が与えられ、「ウサギを殺せ」と指示されます。
モエギは切り株側の一人の子を半殺しにし、他の子たちに順番にナイフで刺して殺すよう命じます。
これができなければ皆、ウサギに武器を奪われて死ぬだけ。
ウサギも本気で殺しにかかってくると忠告します。
まあそうだろうね…
また戦闘になるのか~正直、泥仕合はあんまり見たくないな~という気持ちです。
モエギは、ナイフで刺すことを拒んだ子を撃ち殺しました。
こえ〜でもまあ、わからなくはないです。
本番で殺せないなら、この状況でも無理でしょう。
モエギの心理描写と師匠の影
モエギは非情に振る舞いながらも、無理をして演じていたことが分かります。
本当はそんな人間ではないのかもしれません。
モエギには憧れの存在がいるようで、「その人ならこうしただろう」と考えながら、自分の腕を噛んで心を落ち着けていました。
なんか危ないな~この子…
そして、モエギの師匠らしき人物の過去回想では、女の子の内臓をぐちゃぐちゃにしてる衝撃的なシーンも。
防腐処理された綿(内臓と肉)をふわっと宙に投げて笑ってる描写がこわすぎました。
まあこのゲーム、楽しんで参加している人もいるんでしょうね…
ウサギと切り株の関係を調べてみた
今回のゲームを見て、「ウサギと切り株ってどういう関係なんだろう?」と思い調べてみました。
私はカチカチ山は知っていましたが、ウサギの話は「ウサギと亀」くらいしか知りません。笑
調べてみると「株を守りて兎を待つ」ということわざがあるようです。
内容:宋の国にいた農夫が畑を耕していると、一匹のウサギが飛び出して切り株にぶつかって死亡。農夫は味をしめ、もう一度ウサギを手に入れようと毎日株を見守りますが、結局ウサギは手に入らず、農夫は笑い者になってしまう…という話。
このことわざの意味は、古い習慣にとらわれ時代の変化に適応できないこと、また偶然の幸運に頼る愚かさ、とのこと。
師匠は「ウサギは切り株に殺されるのさ」と言っていましたが、これとは別の話なのかな?
このことわざで考えると、切り株は愚かな感じでウサギが勝ちそうですが、ゲーム内ではどうなるんでしょう…気になります。
次回への期待

次回から本格的に戦闘が始まりそうです。
幽鬼の師匠はどうなるのか…やっぱりここで死ぬのかな…?
幽鬼と師匠、モエギと切り株側の関係性、そしてゲームの行方…
目が離せません。

