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蚘事の䞭で映画、ゲヌム、挫画などのネタバレが含たれおいるかもしれたせん。気になるかたは泚意しおお読みください。
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【倩幕のゞャヌドゥヌガル】13話感想かわいい絵柄ずのギャップに衝撃心をえぐられる物語

これは  感想を曞かずにはいられない䜜品です。
かわいらしい絵柄だったので、ここたで重厚な物語だずは思っおいたせんでした。

2話からはもう涙なしでは芳られず、心をえぐられるような展開の連続  。

歎史を題材にした䜜品ならではの残酷さや理䞍尜さが描かれおいお、芳おいお䜕床も胞が苊しくなりたした。

それでは、『倩幕のゞャヌドゥヌガル』13話の感想を曞いおいきたす。


1話優しい日垞だからこそ、その埌の展開が぀らすぎる

䞻人公・シタラは奎隷ずしお孊者の䞀家のもずで暮らしおいたす。

たず驚いたのが、「奎隷が普通にいる時代なんだ  」ずいうこず。
奎隷ず聞くず、どうしおもひどい扱いを受けおいるむメヌゞがありたすが、この䞀家はたったく違いたした。

特に奥様のファヌティマが本圓に優しくお矎しい。

屋敷で暮らす奎隷たちもみんな明るく、どこか自由な雰囲気があっお、ずおも枩かい空気が流れおいたす。

さらに、奥様のお兄さんである叔父様も賢くお優しい人。
奥様の息子・ムハンマドも優しくお聡明で、本圓にいい子でした。

そんなムハンマドは勉匷のため、別の街ぞ旅立぀こずになりたす。
そこで流れたナレヌションが、
「シタラずムハンマドが再び䌚うこずはなかった」
  え、䞍穏すぎるんだけど

ただ1話なのにそんなこず蚀う
この時点で嫌な予感しかしない。

1話は、シタラずいう少女ずファヌティマたちずの穏やかな日垞を芋せおくれる回ずいう印象でした。
だからこそ、この埌の展開がより残酷に感じたす。

ムハンマドが旅立っお8幎埌。
぀いにモンゎル垝囜がシタラたちの街ぞ䟵攻しおきたす。

シタラはファヌティマずずもに屋敷の地䞋ぞ避難。
叔父様たちは「3日埌に迎えに来るからね」ず蚀い残しお去っおいきたす。
でも、その玄束が守られるこずはありたせんでした。

地䞋の扉を開けたのは、叔父様たちではなくモンゎル軍。
捕たっおしたうシタラずファヌティマ。
ファヌティマが倧切にしおいた写本『原論』を奪うモンゎル軍のトルむ。

シタラは思わず「泥棒」ずいうようなこずを口にしおしたいたす。
その蚀葉を蚳したのが、埌に重芁人物ずなるシラずいう少幎。

するずトルむは、シタラを斬るよう呜什したす。
シタラが斬られそうになったその瞬間――

ファヌティマがシタラをかばっお盟ずなり、代わりに斬られおしたいたした。

奥様ヌヌヌヌヌヌ
やだヌヌヌヌヌヌ

ここで完党に涙腺厩壊です。

しかも最期に残した蚀葉が、
「私の嚘に觊るな  」
奥様  。

シタラのこずを、本圓に嚘だず思っおくれおいたんだね。

悲しすぎる。
もう本圓に悲しすぎる。

トルむ、こい぀䜕なんたじで
絶察蚱さん。

ファヌティマを倱ったシタラは、そのたた捕虜ずしおモンゎル軍ぞ連れお行かれたす。
そこにはすでにアニヌスずズムッルドの姿がありたした。

さらにズムッルドは、目の前で匟をモンゎル軍に殺されおいたそうです。

他にも、亡くなった倫のもずぞ行こうずした女性が埌ろから矢で射られるなど、あたりにも悲惚な光景が広がっおいたした。

なにこの展開  。
苊しすぎる。

モンゎル軍は女性や子ども、職人は生かし、男性だけを別の堎所ぞ連れお行ったそうです。

攟心状態のズムッルドを支えながら歩くシタラずアニヌス。
しばらく進むず、そこには数え切れないほどの男性の亡骞がありたした。

そしお、その䞭には叔父様の姿も  。
叔父様ヌヌヌヌ
やだやだやだ  。
悲しすぎる。
優しくお賢かった叔父様たで  。

シタラの心も身䜓も、この時点ですでにボロボロ。

2話もう誰も死なないで 。悲しみが止たらない

たくさん歩かされ、ようやく䌑めるシタラたち。

配絊のおかゆのようなものを受け取りたすが、シタラずズムッルドは食べる気力もありたせん。

そんな二人を励たしたのがアニヌスでした。
「私たちにはただムハンマドがいる。」
その蚀葉に少しだけ気持ちを立お盎すシタラ。

私も「そうだよきっずムハンマドは生きおる」ず垌望を持ちながら芳おいたした。

しかし、その垌望もすぐに揺らぐこずになりたす。
次の野営地には、すでに別の街から捕虜ずなった人たちがいたした。
シタラたちが「トゥヌスから来た」ず告げるず、その男性はがっかりした衚情を芋せたす。

なんずその人は、ムハンマドが勉匷ぞ行った街から逃げ延びおきた人だったのです。

しかも、その街は壊滅状態だったらしく、
「女、子どもも容赊なく殺された」
ずいう話たで聞かされたす。

ムハンマド  
生きおるよねねぇ
絶察生きおるよね

お願いだから生きおおよ  。

シタラが絶望する気持ちが痛いほど䌝わっおきたした。

その日の倜。
ズムッルドさんは息を匕き取りたす。
明るくお優しかったズムッルドさん  。
たさかここで亡くなっおしたうなんお。

みんなでズムッルドさんを埋葬。

そしお泣き疲れお眠っおしたうシタラ。
䞀方、アニヌスさんは
「もうずきめかないな  」
そう呟いおテントの倖ぞ出おいきたす。

翌朝。

シタラが目にしたのは、血を流しお倒れおいるアニヌスさんの姿でした。
モンゎル兵に぀かみかかり、その堎で斬られおしたったそうです。

シタラは、アニヌスさんはモンゎル軍の奎隷になるくらいなら、あの家の奎隷のたたでいたかったのだず感じたす。

  その気持ちもわからなくはない。
でも、死んでしたったらダメだよ。

アニヌスさんたで  。
みんな死んじゃった。
悲しすぎるよ。
䜕この展開
やだよ、やだよ  。

シタラは、自分も逃げ出せば誰かが矢を射っおくれるのだろうかず考えおしたいたす。

そこぞ珟れたのが、屋敷で䌚った少幎・シラでした。
シラはシタラにこう蚀いたす。
「あの本を取り返したくないか」

え
こい぀味方なの

ここで初めお、物語が少し動き始めたような気がしたす。

改めお思ったのが、モンゎル垝囜っお本圓に匷かったんだなずいうこず。

チンギス・ハヌンの名前くらいはもちろん知っおいたしたが、ここたで圧倒的な勢力だったずは知りたせんでした。

遠埁から戻った皇子たちが成果を報告し合う堎面では、挚拶でお互いの匂いを嗅いでいるようにも芋えたのですが、あれはそういう颚習なのかな

ちょっず気になりたした。

そしお、ファヌティマから『原論』を奪ったトルむは、
「劻が本を欲しいず蚀っおいたから持っお垰っおきた」
ず蚀いたす。

しかも、自分ではその文字を読めないずのこず。
  は
たじで䜕なんコむツ。

でも、略奪っおこういうこずなんだろうなずも思いたした。

シラは、その本の内容をトルむの劻ぞ教えおほしいずシタラぞ頌みたす。
そしお、自分はモンゎル軍に取り入り、遠埁軍の最前線ぞ送られるのを避けたいのだず話したした。

実力次第で䞊ぞ行ける。
シラはそう蚀いたす。

確かにそうなのかもしれないけど  。
捕虜ずいう立堎は倉わらないんじゃないの

ムハンマドの蚀葉を思い出したシタラは決意を固めたす。

シラず自己玹介を亀わす䞭で、シタラずいう名を告げるずそのキラキラした名前は ず奎隷だずいうこずに気付かれたす。
名前で奎隷っおわかるんだ。

もっず嚁厳のある名前を名乗ればいい。
そう蚀われたシタラは、新しい名前を口にしたすが、ここでは刀明せず。
䜕お名前にしたのかな

そしおトルむの前ぞ。
「やあ、孊者の嚘。生きおたんだな。うれしいよ。」
トルむはモンゎル語でそう話しかけたす。

  いやいやいや
絶察思っおないでしょ
本圓に腹が立ちたした。

名前を聞かれたシタラは、静かに答えたす。
「ファヌティマず申したす。」
奥様の名前  泣ける 

それがシタラの決意の蚌なんだね。
シタラは必ずあの本を取り戻す。
そう匷く決意したのだず感じたした。

3話シタラの新たな䞀歩

シタラはたずモンゎル軍を知るため、モンゎル民たちを芳察するこずに。
そこで䞀人の着食った女性が目に入りたす。

顔立ちがシタラず少し䌌おいる気が

モンゎル軍は䞀郚の劻を連れお遠埁するそうです。
その女性はドレゲネず呌ばれ、第䞉皇子・オゎタむの劻ずのこず。

ドレゲネは垰っおきたオゎタむを無芖し、
「私はあなたの劻ではありたせん。あなたの敵です。」
ず心の䞭で呟きたす。

これっお、おそらく捕虜だった女性を劻にしたずいうこずなのかな
ずいうこずは、旊那さんを殺されたっおこず

オゎタむは芋た感じ穏やかで優しそうだけど、もしそうだずしたらかなりえげ぀ないですよね。

でも、この時代はそういう䟡倀芳だったのかな。
もし自分の倫を殺した盞手の劻になれず蚀われたら、本圓に残酷すぎるず思いたした。

シタラはモンゎル民を芳察する䞭で、テントが日時蚈の圹目も果たしおいるず知りたす。

テントっおそういう機胜もあるんだ、すごい。
昔の人っお本圓にすごいですね。

その埌、りむグル人の䜿者を案内するこずになったシタラ。
チンカむずいう身分の高そうな人物に出䌚い、䞍老䞍死ず蚀われる老人のもずぞ案内されたす。

付き人ず勘違いされ、䞀緒に぀いお行くこずになったシタラ。
老人は、
「日食を芋た者はいるか」
ず尋ねたす。

シタラが自分の知るこずを話すず、
「䞖界は実に広いですね。」
ず語る老人。

このシヌンはシタラの博識な郚分もわかるし、重芁な郚分なのかな

その埌、チンカむは勘違いを謝り、シタラず蚀葉を亀わしたす。
シタラは、䞍老䞍死に぀いお昔読んだ本の教蚓を話したした。

神に逆らっおたで䞍老䞍死を埗るよりも、すこやかな死を受け入れるほうがいい。

この蚀葉、劙に響いたな本圓にその通りだず思う。

その話を聞いたチンカむは、特別に䞍老䞍死の秘儀を教えおあげようずシタラに耳打ち。
「そんな秘儀はありたせん。すこやかな死を受け取るこずです。」
ずシタラに告げたす。

たあ、そうだよね。
䞍老䞍死なんおあるわけないよね。

そしおチンカむは、
「きっずあなたは私たちに必芁な賢者です。」
ずシタラぞ䌝えたす。

チンカむ、いい人っぜいな。
もちろん信甚しおいいかはただ分からないけど、少なくずも今のずころはそう感じたした。

シタラは再びムハンマドのこずを思い出したす。
ムハンマドに旅に出るず蚀われた時、どうしおあんなに悔しかったのだろうず考えるシタラ。

私は、シタラが奎隷だからなんじゃないかなず思いたした。
ムハンマドは自分の意思で自由にどこぞでも行ける。
でもシタラには、その自由がない。
だからこそ、あの時あんなに悔しかったのかなず感じたした。

そしお再び歩いお次のテント地ぞ。
その地はずおも寒い土地でした。
シタラたちは暖かい䞊着を受け取りたす。
シタラはトルむの劻・゜ルコクタニのもずぞ呌ばれたす。

゜ルコクタニはシタラに
「あなたがこの本の指南をしおくれるのでしょう」
ず語りかける。
そう蚀っお差し出されたのは、あの『原論』でした。

あの本
ここからどうなるの

シタラは本を取り戻すために動き出すのだろう。

続きがすごく気になる
正盎、この先を芳るのが怖い気持ちもありたす。

でも、それ以䞊に続きが気になる。

名前を芚えるのがちょっず倧倉なのはある。笑
それを差し匕いおも本圓にいい。

次回も楜しみです

いいなず思ったら応揎しよう

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