<産経抄>米軍普天間飛行場の移設も決められない政治でよいのか2026/1/31
「辺野古の新基地は絶対に建設できない。移設を粛々と進めるという発言は問答無用という姿勢が感じられ、上から目線の言葉を使えば使うほど県民の心は離れ、怒りは増幅する。官房長官の言葉は、キャラウェー高等弁務官の姿を思い出させる」
翁長雄志
「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」。革命家、カール・マルクスはこう喝破したが、いざ二度目が訪れるかもしれないとなると全く笑えない。自民党の小泉進次郎防衛相は28日、衆院選応援演説で述べた。「まるであの時の再来かと思うような発言が新たな政党から出てきた」。
マルクスを「革命家」と呼ぶのは引っかかるな
カール・マルクス(ドイツ語: Karl Marx、英語: Karl Marx FRSA[注釈 2]、1818年5月5日 - 1883年3月14日)は、プロイセン王国時代のドイツの哲学者、経済学者、革命家。1845年にプロイセン国籍を離脱しており、以降は無国籍者であった。1849年(31歳)の渡英以降はイギリスを拠点として活動した。
ウィキペディアでは「革命家」になってますねw
エンゲルスの方なら「革命家」と呼んでも腑に落ちるんですけど
エンゲルスもマルクスの後を追うことにしていたが、元プロイセン軍人アウグスト・ヴィリヒ(ドイツ語版)がカイザースラウテルンで800名の学生に軍事訓練をおこない武装蜂起したのである。エンゲルスはプファルツの革命派学生に共鳴して蜂起に参加、軍事に明るいエンゲルスはヴィリヒの副官として革命戦争に参加することになった[195]。革命軍は各地でプロイセン軍と抗戦し、バーデン第二の都市カールスルーエ南方に位置するラシュタット要塞に1万3千の兵力を結集して籠城した。プロイセン軍は4倍の兵力で要塞を攻略、このとき「共産主義者同盟」の創設メンバーの一人ヨーゼフ・モル(ドイツ語版)が戦死するなど、革命軍に多大な犠牲が生じた。エンゲルスは残党勢力を集め、南のシュヴァルツヴァルトを通って追手を交わしスイスへと逃亡した[196]。
二度目の「喜劇」はナポレオン3世によるフランス第2帝政を揶揄する言葉でした
一方フランスでは1851年12月に大統領ルイ・ボナパルトが議会に対するクーデタを起こし、1852年1月に大統領に権力を集中させる新憲法を制定して独裁体制を樹立した[400]。さらに同年12月には皇帝に即位し、ナポレオン3世と称するようになった[344]。
マルクスは彼のクーデタを考察した『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』を執筆し、これをアメリカの週刊新聞『レヴォルツィオーン』に寄稿した[401][402][403]。この論文は「ヘーゲルはどこかで言った。歴史上のあらゆる偉大な事実と人物は二度現れると。彼はこう付け加えるのを忘れた。最初は悲劇として、二度目は茶番として」という有名な冒頭で始まり[402]、ナポレオン3世に激しい弾劾を加えつつ、このクーデタの原因を個人の冒険的行動や抽象的な歴史的発展に求める考えを退けて、フランスの階級闘争が何故こうした凡庸な人物を権力の座に就けるに至ったかを分析する[402]。
元ネタはヘーゲルのようですねw
▼小泉氏は名指しはしなかったが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、中道改革連合が結論は選挙後に出すと後回しにしていることを批判したのは間違いない。平成21年、民主党政権の鳩山由紀夫首相が移設先について「最低でも県外」と明言しておきながら、移設先を見つけられずに迷走した記憶が蘇(よみがえ)る。
移設なんかせずにまずは返還しちゃおうよ
立川飛行場の返還の時に代替地なんか用意したか?
海兵隊は将棋で言えば飛車角の責め駒で船や飛行機とセットで動くものです
地域の防衛とかとは性格が違うので港や飛行場とセットじゃないと不便ですよね
強襲揚陸艦は佐世保を母港としているから沖縄にいる必要はそもそもないw
独立国の日本本土に比べてアメリカ統治だった沖縄が政治的に便利だっただけですね
▼当時、首相官邸記者クラブ詰めだった抄子は、こんな場面が印象深い。翌22年3月29日、3月中に政府案をまとめると公言していた鳩山氏が突如、記者団にこう言い放ったのだった。「いつまでに全部やんなきゃいけないという話ではない。今月中じゃなきゃならないと法的に決まっているわけじゃない」。
逆に北海道とか言ったら絶対嫌がって拒否したよねw
ロシアと直接対決はできないから
埋め立てじゃなくて尖閣諸島に生活インフラ用意する方がよほど現実的じゃね?w
関西空港は完成後も地盤沈下の対策を続けています
壁のコンセントの位置が、どんどん上にずれていく。
関西空港で知り合った整備士から、こんな話を聞いた。
はじめは冗談だと思ったが、その人は「本当だ」と言い続ける。
取材を始めると、関西空港で安全を確保するために、開港から30年にわたって行われている、ある工事にたどりついた。
その工事は、大規模なのに、まったく目立たない。
しかし、これがなければ、関空は成り立たない。
辺野古は関空よりも地盤が悪いマヨネーズ地盤なのでそもそも完成させられるかどうかすら疑問ですけどねw
▼記者クラブの各紙のブースからは、報告を受けたキャップたちのうめき声が聞こえてきた。「こんな言葉を載せたら紙面が汚れる」(M紙)、「終わったな、この政権」(T紙)…。鳩山氏は21年12月には、米国が強く求めていた移設先の年内決着を断念していた経緯があった
「移転先」はどこに決めたとしてもあーだこーだケチをつけて
普天間返還を拒否していたでしょうね
なぜ辺野古で承知したかというと工事がいつ完成するか
そもそも完成できるのかわからないからでしょ?
トランプ政権になって「ドンロー主義」になったら
西半球だけに注力して南北アメリカへの干渉を強化しているけれど
東半球からは露骨に手を引こうとしています
*イスラエルと産油国は除く
https://www.news-postseven.com/archives/20260129_2089269.html?DETAIL
その状況が中国にとって好都合である理由を自民党安全保障調査会長の小野寺五典・元防衛相がXで明快に指摘している。
〈仮に中国が台湾に対して力による現状変更を試みた場合、米国が強く対抗してもトランプ政権では国際世論をまとめるのは難しく。ますます東アジアが不安定化する懸念があります〉(1月4日)
米国はベネズエラという他国に武力攻撃を行なったが、中国は台湾を「中国領」と主張してきた。たとえ中国が武力による威嚇で“中台統一”に動いても、他国を攻撃した米国は文句を言える立場ではなくなったという見方だ。
普通なら横田基地を使うのにあえて羽田を使ったことも深読みすれば
在日米軍を快く思っていないのかもね
トランプは羽田空港に来ました
普通は横田基地を使うはずでヘリコプターや車は横田に空輸しているのに
歴代の大統領で羽田を使ったのはトランプだけです
これは米軍に対するメッセージであるというのはうがち過ぎですかね?w
海兵隊も移動手段が近くにないと宝の持ち腐れです
▼仮に中道が衆院選に勝利して比較第一党となり、政権を握った後に移設問題を党内で協議したとして、結論を導けるとは思えない。いつまでも進まない議論にトランプ米政権が失望し、極東・日本有事に関与する意欲をなくす未来ばかりが浮かぶ。
トランプにとっては「世界の警察官」をやめたがっているから
日本の防衛は日本人が勝手にやれが本音なんでしょう
武器だけはアメリカ製を買ってもらいたいですけどねw
現場の軍は大切な利権なので手放したくなないでしょうけどね
もうジャパンハンドラーズの出る幕は無くなっているのかもしれません
▼衆院選の争点は「決められない政治」でよいのかである。
▼「決められない政治」の出口は遠い。それもまた国難だろう。石破氏が長尻を決め込んでいるのはどう見ても針のむしろで、もはや痛みの自覚すら乏しいらしい。風の順逆が分からぬのも無理はない。まともな政治感覚からは、かけ離れているというほかない。
強硬採決を連発して「決められる政治」を謳歌していた安倍政権よりは
ネットリと野党とすり合わせをする少数与党の方が時間がかかっても変な法律ができにくい(無いとは言わない)
強硬採決や独裁者のトップダウンが好きですよね
教祖の言いなりになるカルト信者と同根かも知れませんね
