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久しぶりに仕事しました。

夏休みが終わりました。
仕事が始まりました。

昨日から、ちょっと緊張。
子どもたちの名前覚えているかしら?
バスの時間は何時だったけ?
ちゃんと話できるかしら?


もう何十回も訪れている夏休みが終わった次の日。
何回やっても慣れません。
それでも、バスに乗り、通学路を歩き出すとちょっとずつ先生モードに入って行きます。

「おはようございます」
よし、こっちから声をかけられたぞ。
「おはようございます」
と返ってきた時、自然に笑顔になれた。
そんな自分にちょっと安心して。

教室に行く途中、遠くから「おはようございます」と元気な声が。

何と一番声をかけてこないだろうなと思っていた一年生の子。
慣れるまでとても時間がかかった子です。

「わあ、おはよう。早くこれたね。すごいすごい」
朝は遅刻することも多かったので、今日も来るかなと思っていたのですが。

そして次々と登校する子たちに「おはよう、元気だった?病気にならなかった?」「夏休みはどこか行ったの?」
などなど一人一人に声をかけて。

「うん、元気だったよ。〜に行ってきた」
と返ってくるとそれだけで、今日来て良かったと思えてしまいました。

そして、こんなにたくさん会話できたのは何日ぶりなんだろうと。

もちろん家族と話をすることはありましたが、一人でいる時間が多くて、そうすると不安だったり、心配だったりの方がどんどんやってきてしまっていたので、子どもの顔を見て、ちょっと会話しただけでこんなに元気がもらえるなんて。
すごいな。と思いました。

でも、旅行先や温泉などで子どもと会うのは好きではなくて、休み中も避けていたのですが。

学校と言う場所は特有な場所なんだなと改めて感じました。

そして、転入生が一人。
“ちょっと大変な子”
と申し送りがあって、どんな子だろうと思って、自己紹介がてら会いにいくと、ちゃんと受け答えができるし、落ち着いているように見えたので、とりあえずパニックとかは起こしそうにないなと思ってちょっと安心。

担任の先生も若いけれどしっかりしているし、クラスも落ち着いているから大丈夫だとは思うけれど、なるべくコミュニケーションを取ろうと思って前の学校のことを聞いたりして。その場を離れました。


すると、休み時間の校庭で、その子が担任の先生たちとドッチボールをしようとしているところに通りかかると、その転入生が
「先生もやろう!」
と誘ってくれたのです。

え?この子、ちゃんとコミュニケーション取れるじゃない?
それと、私のことをとりあえず受け入れくれてる?

と思ったら嬉しくて。
「うん、ありがとう。でも先生探さなきゃいけない人がいて」
と言ったところでチャイムがなって休み時間が終わりました。

その子の担任は普段あまり子どもと一緒に遊ばないのですが、一緒に外に出て子どもと遊んでいたので、それも嬉しくて。


他に、不登校気味の子も2時間遅れましたが、休み時間は私と一緒に友だち探しをしながら外遊びができました。

久しぶりの私の仕事場は、私に元気を与えてくれました。

子どもたちのエネルギーはすごいです。
正のエネルギーも。それがこじれてしまった負のエネルギーも。

とりあえず、正のエネルギーをたくさんもらえた夏休み明けの一日でした。


私も久しぶりに表情筋を動かした気がします。

あ、久しぶりではありませんでした。

一昨日、私はとってもすごいエネルギーをもらっていました。

久々のバレーボール観戦!
声を出して発散してきました。

そう、エネルギーをそこで蓄えて、私は今日元気に出勤できたんだなあと思います。

すごいエネルギーでした。
観戦記、また、書きたいと思っています。

そして明日また、子どもたちと笑顔で話せたらいいなと思っています。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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