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繊細なわたしが、あの日もらった小さな勇気



「見守ってくれてる気がするから…」

不安が渦巻く、去年の6月。
わたしは初めてnoteの存在を知った。

「自分の言葉で収入を得たい」

そんな想いでたくさん検索した中の一つだった。


ーーーーー


夫の転勤で馴染みのない土地に来て、何かできることはないかと必死だったあの頃。

会社員時代は鬱を繰り返し、何度も休職をした。


みんなと同じように働けない絶望感と、働かなきゃという使命感に、あの頃のわたしは押しつぶされそうだった。



「知らない土地で、外に出て働くのは怖い」
「わたしでもできる、家での仕事はないか」


必死に探す中で、noteという存在を知った。

SNSは見る専門のわたし。

なにか発信するのは怖くて、憧ればかり募っていた。


そんなわたしが今、noteで言葉を綴っているなんて…
あの頃のわたしがみたら、驚くんだろうな。


ーーーーー


noteに出会い、登録するまで、何日もの時間が溶けていった。


すぐに収入につながるものではないし、自分の言葉に力があるなんて、微塵も思えなかった。

なのになぜだろう。


「こんなにもnoteの存在に惹かれている」


不思議な感覚だった。


そんなある日、
いつまでも勇気が出ず、始めることができなかったわたしにきっかけが訪れた。


それが、亡くなった祖母の誕生日。


あの日は悩んでた自分が嘘のように、気付いたときには登録ボタンを押していた。



「祖母が背中を押してくれた」


素直にそう思った。


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正直、祖母との思い出はいいものばかりではない。


何度も喧嘩し、何度も傷つけた。
そして傷ついた。


そんな時間の積み重ねとともに、
楽しかったこと、嬉しかったこと、
そんなかけがえのない大切な時間も重なっている。



祖母が亡くなる日まで、この世から祖母がいなくなる想像なんて全くしていなかった。


いつまでも、ともに生きていくものだと思ってた。



でも、
さよならというのは、あっという間に訪れる。


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失ってから、後悔ばかりを繰り返した。


「もっと顔を見せに行けばよかった」
「もっとたくさん写真を残せばよかった」

「ひ孫に会わせてあげたかった」

「ごめんねって言いたかった」


いろんな想いが溢れて、涙が止まらなかった。


人は失ってから大切さに気付くのだと、
心の底から実感した瞬間だった。


ーーーーー


わたしが今ここで想いを綴れていること。

諦めかけても前を見続けられていること。


そのひとつひとつに、祖母への感謝が重なる。


言葉を交わすことができなくても、
顔を見ることができなくても、
わたしを支えてくれる祖母が、今も確かに傍にいる。


「明日を生きたかった祖母のために」


わたしは今日も祖母を思い出す。
そして、この先何度だって思い出し感謝する。


わたしをこの場所に導いてくれた祖母。

一人じゃないと教えてくれた。
あたたかい場所に出会わせてくれた。


noteを開くたび、わたしは祖母と、
また一歩前に歩き出す。


そんなかけがえのない日々をこの先も、重ねていきたい。


溢れる感謝とともに。




最後まで読んでくださりありがとうございます🙇🏻‍♀️♡
今日は、のぞみんさんの素敵な企画に参加させていただきました(ᐡ´•̥ ω •̥` ᐡ)💕


以前にも何度か、祖母への気持ちを綴った記事を出しています。
わたしがこの場所を大切にしたい気持ちには、祖母への想いもこもっているんです。


忘れないことが最大の恩返し。


そう思いながら、今も想いを綴っています🌱
ひとつひとつの出会いを大切に、そしてつながり続けてくださる方への感謝を忘れずに…
わたしはこの先もこの場所を守り続けていきたい。

そして、大切な祖母との思い出とともに、ここで言葉を綴り続けたいと改めて思いました🌿

のぞみんさんの企画を通して、また一歩前に進めた気がします。のぞみんさん、素敵な企画をありがとうございました( ´;ω;` )♡

みなさんとともに歩める日々を、大切に。

いつも本当にありがとうございます🙇🏻‍♀️
こんなわたしですが、これからもずっとよろしくお願いします🙏🏻🌸

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さくらん 読んでくださってありがとうございます🌸とっても嬉しいです。優しさに支えられています🫧出会えたことに感謝...🌷