営業の食事会・交流会は行くべき?「6次の隔たり」で成果を出す判断基準
はい、どうもー!
営業アカデミーの学長です。
今日はですね、「営業マンが食事会に誘われたらどうすればいいのか?」というテーマでお伝えしていきたいなと思ってます。
ビジネスパーソンであれば、取引先やお知り合いから食事(会食)に誘われるシチュエーションはありますよね。
特に営業職の方は取引先との関係構築や、異業種交流会など、食事する機会が日常茶飯事だと思います。
でもやたらめったら参加していいものか…、と悩む人は多いはずです。
確かにやたらめったら出ても意味はなさそうですよね笑。
それでは、会食に誘われた時、どのように判断して参加の可否決めればいいのか、その判断基準をお伝えしていきたいと思います。
食事会・交流会への基本方針
学長自身、会食会や交流会に誘われる機会は非常に多くて、大体1日に3件~5件くらいはそのようなお誘いが届きます。
そんな時にはスケジュールを調整しながら参加を判断するわけですが、実際の判断基準はどうしているか気になりますよね。
業種業態によって違いはあれど、おそらく判断する際の共通軸はコレだと思います。
基本的には「絶対にメリットがない」という確信がなければ、スケジュールが空いていれば出席する。
これが学長の掲げる基本指針となります。
なぜ「アプローチ対象外」でも参加すべきか?
例えば、あなたがアプローチしたい対象は「企業の採用担当者」だったとします。
そのようなニーズを持っているのは、採用支援サービスを提案している営業マンですよね。
しかし、誘われた異業種交流会に参加するメンバーが「個人事業主ばかり」だった場合、どう思うでしょうか?
おそらく「社員がいない人ばかりだからメリットがないな…」と判断して行くのをやめる人が多いと思います。
でも学長は「もしスケジュールが空いているなら参加した方がいい」と考えるのです。
その根拠は「6次の隔たり」という考え方です。
これは「すべての人や物事は6ステップ以内で繋がる」という有名な仮説なのですが、つまり会いたい人が誰であれ、6人を介せば繋がるということです。
先ほどの例で言うと、参加した交流会に採用担当者がいなくても、個人事業主の方(1人目)からあと5人介せば、ほぼ100%に近い確率で採用担当者にたどり着くという計算になります。
リファラル営業(紹介営業)の確率論

もし「6次の隔たり」を基本にしなかったとしても、確率論で考えることができると思います。
例えば交流会の参加者の先に、採用担当者がいる可能性が2割(20%)あるとします。
つまり「5人に1人ぐらいは採用担当者の知り合いがいる」という確率なのですが、これはなんとなく現実的な数字ですよね。
もし、自分を入れて6人の食事会で、自分以外の5人が個人事業主だったとしても、確率計算をすると「誰か1人は採用担当者と繋がっている可能性がある」という結果になるのです。
これを理解していれば、交流会への参加はめちゃくちゃコスパの良い活動になりますよね。
いわゆるリファラル営業(紹介営業)が捗るということです。
その場で売ろうとする「プッシュ型」だけでなく、「確率論」という考え方で一歩先を見据えた活動をすることがセールスの差別化になり、ライバルとの差にもなるのです。
とにかく営業活動において重要なのは「行動すること」です!
最初から「それは無駄だ」と考えるのではなく、「もしかしたら有効活用できるかもしれない」という前向き思考で取り組みましょう。
「とりあえず参加」はNG。目的と計画を持つこと
ただし、ここで注意点をお伝えしておきます。
それは「とりあえず参加してしまう」ことです。
行動することは重要なのですが、交流会や食事会に「とりあえず参加すればいい」というわけではなく、きちんと目的(目標)を持って参加することが大切です。
「今日は2人と名刺交換しよう」
「最低でも1人はLINEで繋がろう」
このような小さな目標でも構わないので、それを達成するための計画(シナリオ)を用意してください。
それがないと、費用も時間も無駄になってしまいます。
せっかく参加するのであれば、そこはしっかりと「仕事」をしましょう。
まとめ
これは学長の個人的な意見なのですが、外部と交流できる食事会や異業種交流会は、いろんな方と繋がれる機会になるので、非常に有意義だと思っています。
なので、そのような機会を有効活用しない手はないとも考えています。
営業職の方はぜひ積極的に交流会を自分のビジネスに活用していきましょう。
ここまでご覧いただきましてありがとうございます。
また営業のコンテンツを配信していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
それではまたお会いしましょう。
バイバイ!
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