2026 LE SSERAFIM TOUR 'PURE FLOW' IN JAPAN行ってきた。
いよいよ、蓋を切ったライブ祭り。
8月1日 2026 LE SSERAFIM WORLD TOUR 'PURE FLOW' IN JAPAN(Kアリーナ)
8月19日 2026 LE SSERAFIM WORLD TOUR 'PURE FLOW' IN JAPAN(セキスイハイムスーパーアリーナ)
8月22日 BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.2' IN JAPAN(Kアリーナ)
9月5日 2026 CORTIS TOUR<PUT YOUR PHONE DOWN> IN JAPAN(ぴあアリーナMM)
今年は夏、夏、夏、夏…。「このグルのツアーは参加したい!」と思ったのが全て夏に集中しているという状況。もっと言うと、8月9月。とほほ…。本音は分散させてほしかったのと、8月9月は避けてほしかった。あっっっっっっっっいのよ。日本は。(でも韓国でも40度越えあったみたいだから、最早どこでも同じか)
ということで、記念すべき第一弾、LE SSERAFIMのライブに行ってきましたー!
荷造りから既に後手後手のオタクの闘い

さぁ…何はともあれ、まず荷造りから。流石に当日詰めるのはマズイと理解し前々日に行った。
そう、23時から。
あんまり計画的ではない。1時間で終わると舐めてゆっくりと荷造りをしていたので、終わるわけもなく、睡眠時間を削ってしまった。おい。
翌日は仕事場→実家という経由地を経て、当日に新幹線大移動を行う。
仕事場でそわそわしながら就業時間を心待ちにしつつ、荷物を確認したら、「ちけっとわすれた」
事実に気づく。
ちけっととは、そう…あのブツである。本来の目的を果たすために、入り口でもぎられるやつ。時々本人確認されるやつ。
・・・・あっぶない。実家遠いのよ。実家に帰ってたら終わってた。
だから計画的にやるべきだし、リストを作るべきなんだよ。
…て言って、次回もやらないだろう。
最低限、スマホとチケットだな。(あとマイナカードか)
1泊2日の遠征開始
愛おしい紙切れを回収してから自宅に帰る(雨で高速規制かかって一般道で2時間以上かけて帰宅)。ご飯をたらふく食べ、寝て、起きて、朝ご飯をもりもり食べて、日焼け止めをして、ルセラのチャントを復習していたら、結構いい時間に。まぁ、余裕あるだろ、と思い出発したら
「駐車場ない(24時間の)」
ちょっと冷や汗かいた。
いつも使う駅から少し離れたところに慌てて引き返し、駐車し、昼ご飯、お茶、飴を買ってホームに。暑いけど、まぁ、なんとか耐えられるか…と考えながら乗車。

新幹線は基本爆睡人間なのだが、この日はアドレナリンが出まくったので昼ご飯を食べながらYoutubeでチャント練習をする。UNFORGIVENが自信なくて少しショックを受ける。
(このチャンネルは原曲の表記(つまり、ハングルと英語)だが、掛け声がハッキリしているので、分かりやすい。)
何回も聞き返していたのと、血糖値の急激な上昇により最後2駅分の記憶はない。まぁ、予想していたよ。
東京駅に止まったことを知り、慌てて準備をする。あぅ、清掃される方、まだ一人残っているので、待ってください。…あ、待ってくれたんですね…。いつもすみませんあっっっっっっっっっっぅぅぅぅぅううい!!!!!!!
新幹線から一歩出たとたんに東京のむぅぅわっとした熱気にお出迎えされる。
あ、これやばいかもしれない。
と思うその日の服は長袖シャツ(うましかと漢字で書いて音読みで発音する)。
「腕が焼けるように暑い国は長袖着ている気がする」
というよく分からない謎理論を頭で展開し、長袖シャツを選んだ人間1名。
日本はやはり日焼け止めを塗って半袖の方が良かったと後悔。
因みに暑がり人間。
どうしてその理論を展開したのか、1日前の自分に問い正したい。
K-アリーナ着いたはいいけど…
東京の熱に怯みながらK-アリーナを目指す。唯一の正解は「サングラス」を買ったことだと思いたい。Kアリーナでの滞在やK-アリーナ移動までは役に立った。
ただ、外していてもそこまで困らなかったかもしれない。
日焼けを極度に恐れている人間、勿論日傘をして、K-アリーナまで移動。
到着したがそこからが地獄だった。
勿論FEARNOTブース、物販ブース、カプセルトイブースを把握していないので、スマホで確認したり、ウロウロしていたりしたら、
汗が止まらない止まらない。
正直、「溶けてなくなっちゃうかも」と思うくらい汗が噴き出てきた(感覚だった)
実際は顔周りというか背中がやばかった。
リュックでな。
(なんでリュックにしたんだよ…)
汗かいてると分からずに、気づいたら髪の毛から汗が落ちてきて「どんだけなんだろう」と恥ずかしくなる私。
慌てて大判タオルとうちわ(絶対このうちわの目的は違うのに、本来の目的で購入した)を買う。本当は目当てのものがあったのだが、諦める。だって暑い。カプセルトイも諦めた。
FEARNOTブースに行き(すぐに分かった)、ファンレターをかごに入れ、トレカをゲット。ユンジン、自引き。心の中で小躍りし、さぁホテルに行くぞというところで、チェウォンの中華ファンの方がプラカードを配布していた。そう、K-アリーナDay2はチェウォンの誕生日だったのである。
なんて言っていいか分からず「テンキュー」と言い受け取り、その後記念撮影。

もうHPはゼロになりかけたので、ホテルにチェックイン。歩きながらアンパンマンを拝む。相変わらず堂々と立っていたしKids達は元気の塊だった。
いざライブに!!
ホテルにチェックインしたが、もう屋内ってだけで快適過ぎた。とりあえず汗をかきすぎたので、全て着替えて一休み。ダラダラしつつ、開演時間を確認したら、考えていたより30分早いと判明。慌てて支度し、再度出発。
今度はビオレの冷えタオルを首に忍ばせ、半袖で歩いていたので若干快適。リュックも肩掛け風に背負うことで背中の通気性を保持。失敗はきちんと学ぶ人間なんで(キリリッ)。
ギリギリ行動は永遠学ばないじゃないか!という自虐を華麗にスルーしながら会場入り。レベル7は結構階段使うんだと知る。


そう、そしてSNSの相互さんに初めて会う。とても気さくでありつつもやさしい方でした。同時に自分のコミュ障を再度自覚。なんで会話を振られるのを待つんだ、自分。なんでフリートークがクソほど下手なんだ。きちんと質問して、キャッチボールしろよ…と会話終了後に反省会をする。
そんなこんなであっという間に開演。最初のライトが天井階だとめちゃくちゃ綺麗に見えた。これは天井階でしか味わえない美しさ。
1:CELEBRATION
2:Creatures
3:Eve, Psyche & The Bluebeard’s wife
完全なるアクセル全開の3曲。当然ながら、ピオナはCELEBLATIONからフルエンジンがかかる。だってチェウォンの誕生日だから。チェウォンの誕生日プレゼントは大きな声援らしいので、皆気合十分。Creaturesはレベル7であることを言い訳にヘッドバンして楽しんでいた。時々掛け声したくなる曲だった。時々歌詞が大画面に出ていたので、一緒に歌っても良さそうなくらいのノリの良い曲。イブプは、「私、この時既にピオナですから!」と謎のマウントをするかの如く「mess,mess,mess…」とシャウトアウトした。
1回目のメントで早速「私の誕生日だぁぁぁー!」と絶叫したエギチーター。めちゃくちゃニコニコ。みんなに沢山拍手されつつ、さくちゃんが「今日は10回お祝いいうからね」と宣言。多分それくらいの回数お祝いしたと思う。今回の公演PURE FLOW CHEWON BP Verってつけても良いくらいスペシャルな内容であった。
4:Need Your Company
5:Sonder
6:Trust Exercise
7:HOT(Remix)
8:Perfect Night
9:Blue Flame
10:EASY(Rock ver.)
11:1-800-hot-n-fun
12:Saki(feat. Aliyah’s Interlude)
PUREFLOWのコアな曲Need Your Company, Sonder, Trust Exerciseが圧巻。Need Your Companyに日本語の歌詞を画面につけているところからもメッセージが最重要というのが分かった。(いつか取り上げたい曲)ルセラでは日本語曲以外で和訳が入ったことは1回もないというのもこの曲の比重の重さが分かるだろうか。
そして、Sonderは家の部分なのだが…
チェウォンお誕生日コスプレ全開
Birthdayの帽子、サッシュをして登場。みんなから全開で祝ってもらいながらのステージでした(誕生日の帽子をウンチェが被ったら、さくちゃんに落とされていました。ガキウンチェ好き。)
そして、1-800-hot-n-funは、コーチェラやVMAのステージが記憶に残っており、思いれの強い曲である。
Sakiは1-800-hot-n-funではSakiは一瞬出てくる「Where the heck Saki?」のSakiである。彼女が1-800-hot-n-funでは語り手として出てくるかは各々の想像の範疇である。その’Saki’が満を持して主人公として出てくるのが、今回の収録曲、Saki(feat. Aliyah’s Interlude)である。さっきからSaki、Saki言っているが、この名前はさくちゃんがアメリカで活動する時の愛称であり、ファンなら分かる単語となっている。
和訳がまだYoutubeにはなさそうなので、英訳のみ。
皆の注目の的Saki。表面的にはSakiのことを好きだと言い、陰ではあることないことSNSに書きまくる。ドーパミンを求めて刺激的な情報を求める人間たちもいる。Sakiは全部お見通しで、私の電話番号(個人情報、および大切なもの)をあんたたちに教えるかよっって華麗に蹴落とす、とても清々しい内容となる。
話は大きくそれたけど、このS秋という曲、コンサートではミュージカル仕立てで進んでいく。Sakiは毎回どこから登場するか分からず、一種のシークレットおもちゃ状態。今回は舞台の袖から誕生日のチェウォンのうちわを持ち、登場。皆一回沸いた。
13:BOOMPALA
14:ANTIFRAGILE
15:Irony
16:CRAZY
17:SPAGHETTI(2025 SBS Gayo Daejeon ver.)
BOOMPALAの前のVCRに出てくる人相の悪い男性を演じている俳優さんがいるが、実はBTSのMV'2.0'に出演されている、というどうでも良い情報を載せてみる。
VCRを経て登場するのはPURE FLOW Pt.1のタイトル曲BOOMPALA。チェウォンがセンターで始まり、お決まりのフレーズでボルテージが一気に上がる。VCR明けという雰囲気ゼロ。K-アリーナ全体で「ブンパラ、ブンパラ、ブンパラYeh」って言ったときは、「なんか、やばい集団感が強い」と一瞬我に返ってしまったが、それですら「なんも考えないで楽しくなっちゃえ」という空気感が良すぎた。
BOOMPALAの後は怒涛のダンスパート多め曲ANTIFRAGILE、Irony、CRAZY、SPAGHETTIが続く。見ていて「なんで倒れないの?」と思うくらい、2万人のピオナに5人のピムちゃんの勢いが買ってしまう区間。「これぞルセラフィムだからこそできる」鬼のステージ区間である。このヤバさが分からない人は一回全部この曲のダンプラをぶっ通してみたほうが良い。ちなみにこのIronyのステージを見た人達はIronyに沼落ちするという話が続出中。
そうだ。日本ツアーは全てハンドマイクだった。何故だかは分からないけど。CRAZYとSPAGHETTIのテンションはえぐい。皆大好きセクション。ピムちゃんが辛い部分は確実に皆好きな部分。
一番長いメントはこのセクションで行われていた。
ここ数日で話題になっている、「ピオナ合唱部員」と化しているのもこのセクション。私が行った日は4段高音トライの日だった。レベル7の担当は女性でも高い音で、正直男性は声が物理的に難しい状況で、でも頑張っていらっしゃって少し面白かった。スタッフさんのインスタ映像見たけど、高音パート聞こえ、安心安心。
因みにこれは、3回やっている。ええ。3回です。練習したんですよ我々。一発でタイミング図れないんで。さくちゃんが「振り下ろした瞬間に'るセラピーム'だからね」とご指導受けての「ルセラピーム」なんで。ちなみに「私もやりたい!」と言って指揮者役をやったチェウォンは我々の「ルセラピーム」のタイミングであった”手をしっかり振り下ろす”タイミングが存在せず、我々かなり空気を読むこととなった。頑張った。ピオナ。ほめてくださせぇ。チェウォンは指揮をやって、めっちゃ喜んでいたのが嬉しかった。
実は、この前?後?にも「好きすぎて滅」をピオナが歌いながら、ピムちゃんが踊って決め台詞「ごめん我慢できねぇ」「夢じゃないって照明して?」を言う大会が開かれた。
ピオナは突如、予告なしに好きすぎて滅を歌う羽目に
「歌詞分かりますかー?(分かるよね?)」
「…ェ、エーイ!」(ほんの少しの間はあった)
因みに私は「マジぎゅんぎゅんぎゅん/好きすぎて滅」までだ。ピオナ、よろしく。
「マジぎゅんぎゅんぎゅん/好きすぎて滅」
「Crazy Crazy 〇×▽#$!Crazy!」
…聞き取れん。真ん中。ウォーアイニーって聞こえるんだけど、絶対違う。(正解はこの愛は/過去イチ)
一部あやふやながらも雰囲気で歌った。
ちなみに一番これが気に入っていたのはウンチェ。何回言ってたかな…。もうね…言い過ぎていました。どんだけ気に入ったんだよ!って突っ込みたいくらい。
でも、そんなウンチェがとってもプリティだったので良き。あのイタズラ全開の笑顔は一生守り抜く所存なので。あれは失っちゃいけないやつ。
長いメントを挟んで、
18:UNFORGIVEN(Remix)
19:Fire in the belly(Remix)
これは、もうやるしかないという覚悟で盛り上がった。Fire in the bellyは、あの「ドドドク」さんの曲。最初のコンサートでもアンコールの締めに使われるくらい盛り上がるし、ルセラの単独ライブでは欠かさない曲。つまり、最初からの生き証人みたいな曲。
それはそうと、関東では「私の仲間になれ」であるが…なんと!今日は、チェウォンが
「今日、私の誕生日ぃぃぃぃ‼」
と叫んで、皆大騒ぎ。
確実に思い出に残るFire in the Bellyとなった。Xで全然話題にならないので、これはK-アリ2日目の人のひそかな思い出となりそう。
20:FEARLESS
21:iffy iffy
22:No Celestial
23:Smart(Remix)
アンコール待ちの間、実は「チェウォンにHappy Birthdayを歌おう」というプラカードが掲げられ、上手にバースデーソングを歌った。ここにいるピオナは空気を読む達人だと思った。記録には残っていないけど、皆心を込めて歌った。
アンコールのメントではユンジンの言葉が印象に残った。
全部日本語で話したのは初めてだったんじゃないかと思う。ユンジンは自分の考えや感情を伝えるのを大事にするので、母国語の英語、若しくは韓国語で話すからだ。それでも日本語に直して伝えようとしたのは、誰を介することもなくピオナにエールや感謝を伝えたかったからなのかなと思った。
"自分もこの先が分からなくなって不安を覚えることがあるけど、ピオナといる時間が支えになるし、これが自分を保つことが出来る。だからピオナも今日のステージのエネルギーを受け取って、人生を一緒に進めていこう"
最後のSmartは私にとって、「応援」の威力を知った曲。もうアンコール曲になってしまうとは…!という衝撃があった。何らかんら短くない時間を過ごしたんだなとしんみりしていた。
ライブ後にチェウォンがWeverse配信をしてくれたが、何回も「HappyBirthday to me♪」とニコニコと歌っていた。ルンルンのチェウォンは分かりやすい。きっと、今日の公演、楽しかったに違いない。そういう気持ちになり、ちょっと、いや、とても嬉しかった。きちんとお祝い出来て本当によかった。
記念すべき1回目のライブレポはこれにて。後日真夏のライブの必需品を書こうと思う。これは大反省会なんで…。
