思い出した

学生の時の辛い事を思い出しました。

私は他の生徒と少しズレていて、みんなが当たり前にやってる事をやらなかったり、当たり前ができなかったり、間違えたりしていました。
それで先生をよく困らせたり、怒られたりしていました。

でも納得がいってないことで怒られていた事もあって、なぜ嫌われているんだろう、なんで私だけこんなに言われるんだろう。

どうして私をそうやって否定してくるの。

みんなと同じつもりなのに、みんなと何か違っていて、否定されてきました。
それまでこんなに否定されてきた事なんてなかったから、3年間はすごく辛くて、苦しかった。

でも泣きながら耐えて、心を殺して、その辛い時期を乗り切りました。

辛い時も、乗り切ってから今までも、一度も誰かにその話をできなかった。
家族にも友達にも、その時の彼氏も、誰にも。

恥ずかしさで話せなくて、ずっと心の奥に押し込んでいるようでした。

いつしか考えなくなって、今日ふと思い出しました。そしたら涙が止まらなくなった。
すっごい泣きました。
私は、確かにそのあたりから、誰かに自分を否定される事が嫌になったんだって気づいたんです。

私は人に言われた事をどこかで受け入れてしまうから、「あなたはこういう人間だ」と言われると、「そうだったんだ」と思っていたんだと思う。
だから恥ずかしかったし、私自身も、自分を否定していました。

でも、私はその一方でやっぱり、それでもやっぱり、自分らしさ、自分の良さを分かってほしくて、受け入れて欲しかったんだと思います。
それはわがままですか、周りと違う私がおかしいですか。
今までは自分がおかしいと思ってました。

でも私は、自分とその時の周りが合わなかっただけだと思っています。
私はやっぱり今の自分で良いと思っています。

今までずっと今の自分に嫌気がさしていたのに、自分を認められたんです。

久しぶりに心が軽くて、幸せ。

私のために、私が泣いて、慰めることができた。
たまにはいっぱい泣かないと!

いつもありがとう。

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